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イエス目めを擧あげて、富とめる人々ひとびとの納󠄃物をさめものを、賽錢函さいせんばこに投なげ入いるるを見み、
And he looked up, and saw the rich men casting their gifts into the treasury.


and saw
〔マルコ傳7章11節~7章13節〕
11 然しかるに汝なんぢらは「人ひともし父󠄃ちちまた母ははにむかひ我わが汝なんぢに對たいして負󠄅おふ所󠄃ところのものは、コルバン即すなはち供物そなへものなりと言いはば可よし」と言いひて、~(13) かく汝なんぢらの傳つたへたる言傳いひつたへによりて、神󠄃かみの言ことばを空󠄃むなしうし、又󠄂またおほく此この類󠄃たぐひの事ことをなしをるなり』
〔マルコ傳12章41節~12章44節〕
41 イエス賽錢函さいせんばこに對むかひて坐ざし、群衆ぐんじゅうの錢ぜにを賽錢函さいせんばこに投なげ入いるるを見み給たまふ。富とめる多おほくの者󠄃ものは、多おほく投なげ入いれしが、~(44) 凡すべての者󠄃ものは、その豐ゆたかなる內うちよりなげ入いれ、この寡婦󠄃やもめは其その乏ともしき中なかより、凡すべての所󠄃有󠄃もちもの、即すなはち己おのが生命いのちの料しろをことごとく投なげ入いれたればなり』
the treasury
〔ヨシュア記6章19節〕
19 但たゞし銀ぎん金きん銅器󠄃どうき鐵器󠄃てつきなどは凡すべてヱホバに聖󠄃別きよめて奉たてまつるべきものなればヱホバの府庫くらにこれを携たづさへいるべしと
〔ヨシュア記6章24節〕
24 斯かくて火ひをもて邑まちとその中なかの一切すべてのものを焚やきぬ但たゞし銀ぎん 金きん 銅器󠄃どうき 鐵器󠄃てつきなどはヱホバの室いへの府庫くらに納󠄃をさめたり
〔列王紀略上14章26節〕
26 ヱホバの家いへの寳物たからと王わうの家いへの寳物たからを奪うばひたり即すなはち盡こと〴〵く之これを奪うばひ亦またソロモンの造󠄃つくりたる金きんの楯たてを皆みな奪うばひたり
〔列王紀略下24章13節〕
13 而しかして彼かれヱホバの家いへの諸󠄃もろ〳〵の寳物たからものおよび王わうの家いへの寳物たからものを其處そこより携たづさへ去さりイスラルの王わうソロモンがヱホバの宮みやに造󠄃つくりたる諸󠄃もろ〳〵の金きんの器󠄃うつはを切きりはがせりヱホバの言いひたまひしごとし
〔歴代志略下36章18節〕
18 神󠄃かみの室いへの諸󠄃もろ〳〵の大小だいせうの器󠄃皿うつはものヱホバの室いへの貨財くわざい王わうとその牧伯等つかさたちの貨財くわざいなど凡すべて之これをバビロンに携たづさへゆき
〔ネヘミヤ記13章13節〕
13 その時とき我われ祭司さいしシレミヤ學士がくしザドクおよびレビ人びとペダヤを府庫くらの有󠄃司つかさびととし之これにマツタニヤの子こザツクルの子こハナンを副そへて庫くらをつかさどらしむ彼かれらは忠信まめやかなる者󠄃ものと思おもはれたればなり其その職つとめは兄弟きやうだい等たちに分󠄃わかち配󠄃くばるの事ことなりき
〔マタイ傳27章6節〕
6 祭司長さいしちゃうら、その銀ぎんをとりて言いふ『これは血ちの價あたひなれば、宮みやの庫くらに納󠄃をさむるは可よからず』
〔ヨハネ傳8章20節〕
20 イエス宮みやの內うちにて敎をしへし時ときこれらの事ことを賽錢函さいせんばこの傍かたはらにて語かたり給たまひしが、彼かれの時ときいまだ到いたらぬ故ゆゑに、誰たれも捕とらふる者󠄃ものなかりき。

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また或ある貧󠄃まづしき寡婦󠄃やもめのレプタ二ふたつを投なげ入いるるを見みて言いひ給たまふ、
And he saw also a certain poor widow casting in thither two mites.


mites
〔マルコ傳12章42節〕
42 一人ひとりの貧󠄃まづしき寡婦󠄃やもめきたりて、レプタ二ふたつを投なげ入いれたり、即すなはち五ご厘りんほどなり。

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『われ實まことをもて汝なんぢらに吿つぐ、この貧󠄃まづしき寡婦󠄃やもめは、凡すべての人ひとよりも多おほく投なげ入いれたり。
And he said, Of a truth I say unto you, that this poor widow hath cast in more than they all:


Of
〔ルカ傳4章25節〕
25 われ實まことをもて汝なんぢらに吿つぐ、エリヤのとき三年さんねん六个月󠄃ろくかげつ、天てんとぢて、全󠄃地ぜんち大おほいなる饑󠄃饉ききんなりしが、イスラエルの中うちに多おほくの寡婦󠄃やもめありたれど、
〔ルカ傳9章27節〕
27 われ實まことをもて汝なんぢらに吿つぐ、此處ここに立たつ者󠄃もののうちに、神󠄃かみの國くにを見みるまでは、死しを味あぢははぬ者󠄃ものどもあり』
〔ルカ傳12章44節〕
44 われ實まことをもて汝なんぢらに吿つぐ、主人しゅじんすべての所󠄃有󠄃もちものを彼かれに掌つかさどらすべし。
〔使徒行傳4章27節〕
27 果はたしてヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦󠄆人いはうじんおよびイスラエルの民たみ等らとともに、汝なんぢの油あぶらそそぎ給たまひし聖󠄃せいなる僕しもべイエスに逆󠄃さからひて此この都󠄃みやこにあつまり、
〔使徒行傳10章34節〕
34 ペテロ口くちを開ひらきて言いふ、   『われ今いままことに知しる、神󠄃かみは偏󠄃かたよることをせず、
more
〔出エジプト記35章21節~35章29節〕
21 凡すべて心こゝろに感かんじたる者󠄃もの凡すべて心こゝろより願ねがふ者󠄃ものは來きたりてヱホバへの献納󠄃さゝげ物ものを携たづさへいたり集會しふくわいの幕屋まくやとその諸󠄃もろ〳〵の用ように供そなへ又󠄂また聖󠄃きよき衣ころものために供そなへたり~(29) 斯かくイスラエルの子孫ひと〴〵悅よろんでヱホバに獻納󠄃さゝげ物ものをなせり即すなはちヱホバがモーセに藉󠄃よりて爲なせと命めいじたまひし諸󠄃もろ〳〵の工事わざをなさしむるために物ものを携たづさへきたらんと心こゝろより願ねがふところの男をとこ女をんなは皆みな是かくのごとくになしたり
〔マルコ傳12章43節〕
43 イエス弟子でしたちを呼よび寄よせて言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、この貧󠄃まづしき寡婦󠄃やもめは、賽錢函さいせんばこに投なげ入いるる凡すべての人ひとよりも多おほく投なげ入いれたり。
〔マルコ傳12章44節〕
44 凡すべての者󠄃ものは、その豐ゆたかなる內うちよりなげ入いれ、この寡婦󠄃やもめは其その乏ともしき中なかより、凡すべての所󠄃有󠄃もちもの、即すなはち己おのが生命いのちの料しろをことごとく投なげ入いれたればなり』
〔マルコ傳14章8節〕
8 此この女をんなは、なし得うる限かぎりをなして、我わが體からだに香にほひ油あぶらをそそぎ、預あらかじめ葬はうむりの備そなへをなせり。
〔マルコ傳14章9節〕
9 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、全󠄃世界ぜんせかい、何處いづこにても、福󠄃音󠄃ふくいんの宣傳󠄂のべつたへらるる處ところには、この女をんなの爲なしし事ことも記念きねんとして語かたらるべし』
〔コリント後書8章2節〕
2 即すなはち患難󠄄なやみの大おほいなる試練󠄃こゝろみのうちに彼かれらの喜悅よろこびあふれ、又󠄂またその甚はなはだしき貧󠄃窮󠄃まづしさは吝をしみなく施ほどこす富とみの溢󠄃あふるるに至いたれり。
〔コリント後書8章3節〕
3 -4 われ證あかしす、彼かれらは聖󠄃徒せいとに事つかふることに與あづかる惠めぐみを切せつに我われらに請󠄃こひ求もとめ、みづから進󠄃すゝみて力ちからに應おうじ、否いなこれに過󠄃すぎて施濟ほどこしをなせり。
〔コリント後書8章12節〕
12 人ひともし志望󠄇こゝろざしあらば其その有󠄃もたぬ所󠄃ところに由よるにあらず、其その有󠄃もつ所󠄃ところに由よりて嘉納󠄃かなふせらるるなり。
〔コリント後書9章6節〕
6 それ少すくなく播まく者󠄃ものは少すくなく刈かり、多おほく播まく者󠄃ものは多おほく刈かるべし。
〔コリント後書9章7節〕
7 おのおの吝をしむことなく、强しひてすることなく、その心こゝろに定さだめし如ごとくせよ。神󠄃かみは喜よろこびて與あたふる人ひとを愛あいし給たまへばなり。

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彼かれらは皆みなその豐ゆたかなる內うちより納󠄃物をさめものの中なかに投なげ入いれ、この寡婦󠄃やもめはその乏とぼしき中なかより、己おのが有󠄃もてる生命いのちの料しろをことごとく投なげ入いれたればなり』
For all these have of their abundance cast in unto the offerings of God: but she of her penury hath cast in all the living that she had.


all
〔ルカ傳8章43節〕
43 爰こゝに十じふ二年にねんこのかた血漏ちらうを患わづらひて*醫者󠄃いしゃの爲ために己おのが身代しんだいをことごとく費つひやしたれども、誰たれにも癒󠄄いやされ得えざりし女をんなあり。[*異本「醫者󠄃の爲に己が身代を悉く費しれれども」の句なし。]
〔ルカ傳15章12節〕
12 おとうと父󠄃ちちに言いふ「父󠄃ちちよ、財產ざいさんのうち我わが受うくべき分󠄃ぶんを我われにあたへよ」父󠄃ちちその身代しんだいを二人ふたりに分󠄃わけあたふ。
〔使徒行傳2章44節〕
44 信しんじたる者󠄃ものはみな偕ともに居をりて諸󠄃般すべての物ものを共ともにし、
〔使徒行傳2章45節〕
45 資󠄄產しさんと所󠄃有󠄃もちものとを賣うり各人おのおのの用ように從したがひて分󠄃わけ與あたへ、
〔使徒行傳4章34節〕
34 彼かれらの中うちには一人ひとりの乏とぼしき者󠄃ものもなかりき。これ地所󠄃ぢしょあるいは家屋いへを有󠄃もてる者󠄃もの、これを賣うり、その賣うりたる物ものの價あたひを持もち來きたりて、

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或ある人々ひとびと、美麗󠄃みごとなる石いしと獻物さゝげものとにて宮みやの飾󠄃かざられたる事ことを語かたりしに、イエス言いひ給たまふ、
And as some spake of the temple, how it was adorned with goodly stones and gifts, he said,


as
〔マタイ傳24章1節〕
1 イエス宮みやを出いでてゆき給たまふとき、弟子でしたち宮みやの建󠄄造󠄃物たてものを示しめさんとて御許みもとに來きたりしに、
〔マタイ傳24章2節〕
2 答こたへて言いひ給たまふ『なんぢら此この一切すべての物ものを見みぬか。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、此處ここに一ひとつの石いしも崩󠄃くづされずしては石いしの上うへに遺󠄃のこらじ』
〔マルコ傳13章1節〕
1 イエス宮みやを出いで給たまふとき、弟子でしの一人ひとりいふ『師しよ、見み給たまへ、これらの石いし、これらの建󠄄造󠄃物たてもの、いかに盛󠄃さかんならずや』
〔マルコ傳13章2節〕
2 イエス言いひ給たまふ『なんぢ此これ等らの大おほいなる建󠄄造󠄃物たてものを見みるか、一ひとつの石いしも崩󠄃くづされずしては石いしの上うへに殘のこらじ』
〔ヨハネ傳2章20節〕
20 ユダヤ人びといふ『この*宮みやを建󠄄たつるには四十しじふ六ろく年ねんを經へたり、なんぢは三日みっかのうちに之これを起󠄃おこすか』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]

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『なんぢらが見みる此これ等らの物ものは、一ひとつの石いしも崩󠄃くづされずして石いしの上うへに殘のこらぬ日ひきたらん』
As for these things which ye behold, the days will come, in the which there shall not be left one stone upon another, that shall not be thrown down.


there
〔列王紀略上9章7節~9章9節〕
7 我われイスラエルをわが與あたへたる地ちの面おもてより絕たゝん又󠄂またわが名なのために我わが聖󠄃別きよめたる此この家いへをば我われわがまへより投なげ棄すてんしかしてイスラエルは諸󠄃もろ〳〵の民たみの中うちに諺語ことわざとなり嘲󠄂笑あざけりとなるべし~(9) 人ひと答こたへて彼等かれらは己おのれの父󠄃祖󠄃せんぞをエジプトの地ちより導󠄃みちびき出いだせし其その神󠄃かみヱホバを棄すてて他ほかの神󠄃かみに附つき從したがひ之これを拜をがみ之これに事つかへしに因よりてヱホバ此この凡すべての害󠄅がい惡あくを其その上うへに降󠄄くだせるなりと言いはん
〔歴代志略下7章20節~7章22節〕
20 我われかれらを我わが與あたへたる地ちより拔ぬきさるべし又󠄂また我わが名なのために我わが聖󠄃別きよめたる此この家いへは我われこれを我わが前󠄃まへより投棄なげすてて萬國ばんこくの中うちに諺語ことわざとなり嘲󠄂笑あざけりとならしめん~(22) 人ひとこれに答こたへて言いはん彼かれら己おのれの先祖󠄃せんぞをエジプトの地ちより導󠄃みちびき出いだししその神󠄃かみヱホバを棄すてて他ほかの神󠄃々かみ〴〵に附つき從したがひ之これを拜をがみ之これに事つかへしによりてなりヱホバ之これがためにこの諸󠄃もろ〳〵の災禍󠄃わざはひを彼かれらに降󠄄くだせりと
〔イザヤ書64章10節〕
10 汝なんぢのきよき諸󠄃邑まち〳〵は野のとなりシオンは野のとなりヱルサレムは荒廢あれすたれたり
〔イザヤ書64章11節〕
11 我われらの先祖󠄃せんぞが汝なんぢを讃ほめたたへたる榮光えいくわうある我儕われらのきよき宮みやは火ひにやかれ 我儕われらのしたひたる處ところはことごとく荒あれはてたり
〔エレミヤ記7章11節~7章14節〕
11 わが名なをもて稱󠄄となへらるる此この室いへは汝なんぢらの目めには盜賊󠄄ぬすびとの巢すと見みゆるや我われも之これをみたりとヱホバいひたまふ~(14) この故ゆゑに我われシロになせしごとく我わが名なをもて稱󠄄となへらるる此この室いへになさんすなはち汝等なんぢらが賴たのむところ我わが汝なんぢらと汝なんぢらの先祖󠄃せんぞにあたへし此この處ところになすべし
〔エレミヤ記26章6節〕
6 我われこの室いへをシロの如ごとくになし又󠄂またこの邑まちを地ちの萬國ばんこくに詛のろはるる者󠄃ものとなすべし
〔エレミヤ記26章9節〕
9 汝なんぢ何故なにゆゑにヱホバの名なをもて預言よげんし此この室いへはシロの如ごとくになりこの邑まちは荒蕪あれちとなりて住󠄃すむ者󠄃ものなきにいたらんと云いひしやと民たみみなヱホバの室いへにあつまりてヱレミヤを攻せむ
〔エレミヤ記26章18節〕
18 ユダの王わうヒゼキヤの代よにモレシテ人びとミカ、ユダの民たみに預言よげんして云いひけらく萬軍ばんぐんのヱホバかくいひ給たまふシオンは田地はたけのごとく耕󠄃たがへされヱルサレムは邱墟くづれづかとなり此この室いへの山やまは樹深きぶかき崇邱たかきところとならんと
〔エレミヤ哀歌2章6節~2章8節〕
6 園そののごとく己おのれの幕屋まくやを荒あらし その集會あつまりの所󠄃ところをほろぼしたまへり ヱホバ節󠄄會せちゑと安息日あんそくにちとをシオンに忘󠄃わすれしめ 烈はげしき怒いかりによりて王わうと祭司さいしとをいやしめ棄すてたまへり~(8) ヱホバ、シオンの女むすめの石垣いしがきを毀こぼたんと思おもひさだめ 繩󠄂なはを張はり こぼち進󠄃すゝみてその手てをひかず 壕ほりと石垣いしがきとをして哀かなしましめたまふ 是これらは共ともに憂うれふ
〔エレミヤ哀歌4章1節〕
1 ああ黃金わうごんは光ひかりをうしなひ純金じゆんきんは色いろを變へんじ 聖󠄃所󠄃せいじよの石いしはもろもろの街衢ちまたの口くちに投なげすてられたり
〔エレミヤ哀歌5章18節〕
18 シオンの山やまは荒あれはて 山やま犬いぬはその上うへを步あるくなり
〔エゼキエル書7章20節~7章22節〕
20 彼かれの美うるはしき飾󠄃物かざりものを彼等かれら驕傲たかぶりのために用もちひ又󠄂またこれをもてその憎󠄃にくむべき偶像󠄃ぐうざうその憎󠄃にくむべき物ものをつくれり是こゝをもて我われこれを彼かれらに芥あくたとならしむ~(22) 我われかれらにわが面かほを背そむくべければ彼等かれらわが密かくれたる所󠄃ところを汚けがさん强暴人あらきひと其處そこにいりてこれを汚けがすべし
〔ダニエル書9章26節〕
26 その六十二週󠄃しゆうの後のちにメシヤ絕たゝれん但たゞし是これは自己おのれのために非あらざるなりまた一人ひとりの君きみの民たみきたりて邑まちと聖󠄃所󠄃きよきところとを毀こぼたんその終󠄃をはりは洪水こうずゐに由よれる如ごとくなるべし戰爭たたかひの終󠄃をはるまでに荒蕪あるることすでに極きはまる
〔ダニエル書9章27節〕
27 彼かれ一週󠄃しゆうの間あひだ衆多おほくの者󠄃ものと固かたく契󠄅約けいやくを結むすばん而しかして彼かれその週󠄃しゆうの半󠄃なかばに犧牲いけにへと供物そなへものを廢はいせんまた殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃もの羽󠄃翼󠄅つばさの上うへに立たたん斯かくてつひにその定さだまれる災害󠄅わざはひ殘暴あらさるる者󠄃ものの上うへに斟そゝぎくだらん
〔ミカ書3章12節〕
12 是これによりてシオンは汝なんぢのゆゑに田圃たはたとなりて耕󠄃たがへされエルサレムは石堆いしづかとなり宮みやの山やまは樹きの生おひしげる高處たかきところとならん
〔ゼカリヤ書11章1節〕
1 レバノンよ汝なんぢの門かどを啓󠄃ひらき火ひをして汝なんぢの香柏かうはくを焚やかしめよ
〔ゼカリヤ書14章2節〕
2 我われ萬國ばんこくの民たみを集あつめてヱルサレムを攻擊せめうたしめん邑まちは取とられ家いへは掠かすめられ婦󠄃女をんなは犯をかされ邑まちの人ひとは半󠄃なかばは擄とらへられてゆかん然されどその餘ほかの民たみは邑まちより絕たゝれじ
〔マタイ傳24章2節〕
2 答こたへて言いひ給たまふ『なんぢら此この一切すべての物ものを見みぬか。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、此處ここに一ひとつの石いしも崩󠄃くづされずしては石いしの上うへに遺󠄃のこらじ』
〔マルコ傳13章2節〕
2 イエス言いひ給たまふ『なんぢ此これ等らの大おほいなる建󠄄造󠄃物たてものを見みるか、一ひとつの石いしも崩󠄃くづされずしては石いしの上うへに殘のこらじ』
〔ルカ傳19章44節~19章48節〕
44 汝なんぢと、その內うちにある子こらとを地ちに打倒うちたふし、一ひとつの石いしをも石いしの上うへに遺󠄃のこさざるべし。なんぢ眷顧󠄃かへりみの時ときを知しらざりしに因よる』~(48) 民たみみな耳みみを傾かたむけて、イエスに聽ききたれば爲なすべき方かたを知しらざりき。
〔使徒行傳6章13節〕
13 僞證者󠄃ぎしょうしゃを立たてて言いはしむ『この人ひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところと律法おきてとに逆󠄃さからふ言ことばを語かたりて止やまず、
〔使徒行傳6章14節〕
14 即すなはち、かのナザレのイエスは此この所󠄃ところを毀こぼち、かつモーセの傳つたへし例れいを變かふべしと、彼かれが云いへるを聞きけり』と。

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彼かれら問とひて言いふ『師しよ、さらば此これ等らのことは何時いつあるか、又󠄂またこれらの事ことの成󠄃ならんとする時ときは如何いかなる兆󠄃しるしあるか』
And they asked him, saying, Master, but when shall these things be? and what sign will there be when these things shall come to pass?


what
〔マタイ傳24章15節〕
15 なんぢら預言者󠄃よげんしゃダニエルによりて言いはれたる「荒あらす惡にくむべき者󠄃もの」の聖󠄃せいなる處ところに立たつを見みば(讀よむ者󠄃ものさとれ)
〔マタイ傳24章16節〕
16 その時ときユダヤに居をる者󠄃ものどもは山やまに遁󠄅のがれよ。
〔マルコ傳13章14節〕
14 「荒あらす惡にくむべき者󠄃もの」の立たつべからざる所󠄃ところに立たつを見みば(讀よむもの悟さとれ)その時ときユダヤにをる者󠄃ものどもは、山やまに遁󠄅のがれよ。
〔ルカ傳21章20節〕
20 汝なんぢらエルサレムが軍勢ぐんぜいに圍󠄃かこまるるを見みば、その亡ほろび近󠄃ちかづけりと知しれ。
〔ルカ傳21章21節〕
21 その時ときユダヤに居をる者󠄃ものどもは山やまに遁󠄅のがれよ、都󠄃みやこの中うちにをる者󠄃ものどもは出いでよ、田舍ゐなかにをる者󠄃ものどもは都󠄃みやこに入いるな、
〔ルカ傳21章27節〕
27 其そのとき人々ひとびと、人ひとの子この能力ちからと大おほいなる榮光えいくわうとをもて、雲くもに乘のりきたるを見みん。
〔ルカ傳21章28節〕
28 これらの事こと起󠄃おこり始はじめなば、仰あふぎて首かうべを擧あげよ。汝なんぢらの贖罪あがなひ、近󠄃ちかづけるなり』
when
〔ダニエル書12章6節〕
6 その一箇ひとりの者󠄃ものかの布ぬのの衣ころもを衣きて河かはの水みづの上うへに立たてる人ひとにむかひて言いへり此この奇跡きせきは何いづれの時ときにいたりて終󠄃をはるべきやと
〔ダニエル書12章8節〕
8 我われ聞きゝたれども曉さとることを得えざりき我われまた言いへりわが主しゆよ是等これらの事ことの終󠄃をはりは何なんぞやと
〔マタイ傳24章3節〕
3 オリブ山やまに坐ざし給たまひしとき、弟子でしたち窃ひそかに御許みもとに來きたりて言いふ『われらに吿つげ給たまへ、これらの事ことは何時いつあるか、又󠄂またなんぢの來きたり給たまふと世よの終󠄃をはりとには、何なにの兆󠄃しるしあるか』
〔マルコ傳13章3節〕
3 オリブ山やまにて宮みやの方かたに對むかひて坐ざし給たまへるに、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレ竊ひそかに問とふ
〔マルコ傳13章4節〕
4 『われらに吿つげ給たまへ、これらの事ことは何時いつあるか、又󠄂またすべて此これ等らの事ことの成󠄃なし遂󠄅とげられんとする時ときは、如何いかなる兆󠄃しるしあるか』
〔ルカ傳21章32節〕
32 われ誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことことごとく成󠄃なるまで、今いまの代よは過󠄃すぎゆくことなし。
〔ヨハネ傳21章21節〕
21 ペテロこの人ひとを見みてイエスに言いふ『主しゅよ、この人ひとは如何いかに』
〔ヨハネ傳21章22節〕
22 イエス言いひ給たまふ『よしや我われ、かれが我われの來きたるまで留とゞまるを欲ほっすとも、汝なんぢになにの關係かゝはりあらんや、汝なんぢは我われに從したがへ』
〔使徒行傳1章6節〕
6 弟子でしたち集あつまれるとき問とひて言いふ『主しゅよ、イスラエルの國くにを回復くわいふくし給たまふは此この時ときなるか』
〔使徒行傳1章7節〕
7 イエス言いひたまふ『時ときまた期きは父󠄃ちちおのれの權威󠄂けんゐのうちに置おき給たまへば、汝なんぢらの知しるべきにあらず。

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イエス言いひ給たまふ『なんぢら惑まどはされぬように心こゝろせよ、多おほくの者󠄃ものわが名なを冐をかし來きたり「われは夫それなり」と言いひ「時ときは近󠄃ちかづけり」と言いはん、彼かれらに從したがふな。
And he said, Take heed that ye be not deceived: for many shall come in my name, saying, I am Christ; and the time draweth near: go ye not therefore after them.


Take
〔エレミヤ記29章8節〕
8 萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひたまふ汝なんぢらの中うちの預言者󠄃よげんしやと卜筮士うらなひしに惑まどはさるる勿なかれまた汝なんぢら自みづから作つくりしところの夢ゆめに聽きゝしたがふ勿なかれ
〔マタイ傳24章4節〕
4 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢら人ひとに惑まどはされぬやうに心こゝろせよ。
〔マタイ傳24章5節〕
5 多おほくの者󠄃ものわが名なを冐をかし來きたり「我われはキリストなり」と言いひて多おほくの人ひとを惑まどはさん。
〔マタイ傳24章11節〕
11 多おほくの僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて多おほくの人ひとを惑まどはさん。
〔マタイ傳24章23節~24章25節〕
23 その時ときあるひは「視󠄃みよ、キリスト此處ここにあり」或あるひは「此處ここにあり」と言いふ者󠄃ものありとも信しんずな。~(25) 視󠄃みよ、預あらかじめ之これを汝なんぢらに吿つげおくなり。
〔マルコ傳13章5節〕
5 イエス語かたり出いで給たまふ『なんぢら人ひとに惑まどはされぬやうに心こゝろせよ。
〔マルコ傳13章6節〕
6 多おほくの者󠄃ものわが名なを冐をかし來きたり「われは夫それなり」と言いひて多おほくの人ひとを惑まどはさん。
〔マルコ傳13章21節~13章23節〕
21 其その時ときなんぢらに「視󠄃みよ、キリスト此處ここにあり」「視󠄃みよ、彼處かしこにあり」と言いふ者󠄃ものありとも信しんずな。~(23) 汝なんぢらは心こゝろせよ、預あらかじめ之これを皆みななんぢらに吿つげおくなり。
〔コリント後書11章13節~11章15節〕
13 斯かくの如ごときは僞にせ使󠄃徒しとまた詭計たばかりの勞動人はたらきびとにして、己おのれをキリストの使󠄃徒しとに扮よそほへる者󠄃ものどもなり。~(15) その役者󠄃えきしゃらが義ぎの役者󠄃えきしゃのごとく扮よそほふは大事だいじにはあらず、彼かれ等らの終󠄃局をはりはその業わざに適󠄄かなふべし。
〔エペソ書5章6節〕
6 汝なんぢら人ひとの虛むなしき言ことばに欺あざむかるな、神󠄃かみの怒いかりはこれらの事ことによりて不ふ從順じゅうじゅんの子こらに及およぶなり。
〔テサロニケ後書2章3節〕
3 誰たが如何いかにすとも、それに欺あざむかるな。その日ひの前󠄃さきに背敎はいけうの事ことあり、不法ふほふの人ひと、すなはち滅亡ほろびの子こあらはれざるを得えず、
〔テサロニケ後書2章9節~2章11節〕
9 彼かれはサタンの活動はたらきに從したがひて來きたり、もろもろの虛僞いつはりなる力ちからと徴しるしと不思議ふしぎと、~(11) この故ゆゑに神󠄃かみは、彼かれらが虛僞いつはりを信しんぜんために惑まどひをその中うちに働はたらかせ給たまふ。
〔テモテ後書3章13節〕
13 惡あしき人ひとと人ひとを欺あざむく者󠄃ものとは、ますます惡あくにすすみ、人ひとを惑まどはし、また人ひとに惑まどはされん。
〔ヨハネ第一書4章1節〕
1 愛あいする者󠄃ものよ、凡すべての靈れいを信しんずな、その靈れいの神󠄃かみより出いづるか否いなかを試こゝろみよ。多おほくの僞にせ預言者󠄃よげんしゃ、世よに出いでたればなり。
〔ヨハネ第二書1章7節〕
7 人ひとを惑まどはすもの多おほく世よにいで、イエス・キリストの肉󠄁體にくたいにて來きたり給たまひしことを言いひ表あらはさず、斯かゝる者󠄃ものは人ひとを惑まどはす者󠄃ものにして、非ひキリストなり。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
and the time
〔マタイ傳3章2節〕
2 『なんぢら悔󠄃改くいあらためよ、天國てんこくは近󠄃ちかづきたり』
〔マタイ傳4章17節〕
17 この時ときよりイエス敎をしへを宣のべはじめて言いひ給たまふ『なんぢら悔󠄃改くいあらためよ、天國てんこくは近󠄃ちかづきたり』
〔ヨハネ黙示録1章3節〕
3 此この預言よげんの言ことばを讀よむ者󠄃ものと之これを聽ききて其その中なかに錄しるされたることを守まもる者󠄃もの等どもとは幸福󠄃さいはひなり、時とき近󠄃ちかければなり。
for
〔ヨハネ傳5章43節〕
43 我われはわが父󠄃ちちの名なによりて來きたりしに、汝なんぢ等らわれを受うけず、もし他ほかの人ひとおのれの名なによりて來きたらば之これを受うけん。
〔使徒行傳5章36節〕
36 前󠄃さきにチウダ起󠄃おこりて、自みづから大おほいなりと稱󠄄しょうし、之これに附つき隨したがふ者󠄃ものの數󠄄かず、おほよそ四し百ひゃく人にんなりしが、彼かれは殺ころされ、從したがへる者󠄃ものはみな散ちらされて跡あとなきに至いたれり。
〔使徒行傳5章37節〕
37 そののち戶籍こせき登錄とうろくのときガリラヤのユダ起󠄃おこりて多おほくの民たみを誘さそひ、おのれに從したがはしめしが、彼かれも亡ほろび從したがへる者󠄃ものもことごとく散ちらされたり。
〔使徒行傳8章9節〕
9 爰こゝにシモンといふ人ひとあり、前󠄃さきにその町まちにて魔󠄃術󠄃まじゅつを行おこなひ、サマリヤ人びとを驚をどろかして自みづから大おほいなる者󠄃ものと稱󠄄となへたり。
〔使徒行傳8章10節〕
10 小せうより大だいに至いたる凡すべての人ひとつつしみて之これに聽きき『この人ひとは、いわゆる神󠄃かみの大能たいのうなり』といふ。

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戰爭いくさと騷亂さわぎとの事ことを聞きくとき、怖おづな。斯かゝることは先まづあるべきなり。然されど終󠄃をはりは直たゞちに來きたらず』
But when ye shall hear of wars and commotions, be not terrified: for these things must first come to pass; but the end is not by and by.


but
〔ルカ傳21章8節〕
8 イエス言いひ給たまふ『なんぢら惑まどはされぬように心こゝろせよ、多おほくの者󠄃ものわが名なを冐をかし來きたり「われは夫それなり」と言いひ「時ときは近󠄃ちかづけり」と言いはん、彼かれらに從したがふな。
〔ルカ傳21章28節〕
28 これらの事こと起󠄃おこり始はじめなば、仰あふぎて首かうべを擧あげよ。汝なんぢらの贖罪あがなひ、近󠄃ちかづけるなり』
when
〔詩篇27章1節~27章3節〕
1 ヱホバはわが光ひかりわが救すくひなり われ誰たれをかおそれん ヱホバはわが生命いのちのちからなり わが懼おそるべきものはたれぞや~(3) 縱たとひいくさびと營えいをつらねて我われをせむるともわが心こゝろおそれじ たとひ戰たゝかひおこりて我われをせむるとも我われになほ恃たのみあり
〔詩篇46章1節〕
1 神󠄃かみはわれらの避󠄃所󠄃さけどころまた力ちからなり なやめるときの最いとちかき助たすけなり
〔詩篇46章2節〕
2 さればたとひ地ちはかはり山やまはうみの中央もなかにうつるとも我儕われらはおそれじ
〔詩篇112章7節〕
7 彼かれはあしき音󠄃信おとづれによりて畏おそれず その心こゝろヱホバに依賴よりたのみてさだまれり
〔箴言3章25節〕
25 なんぢ猝然にはかなる恐懼おそれをおそれず 惡者󠄃あしきものの滅亡ほろびきたる時ときも之これを怖おそるまじ
〔箴言3章26節〕
26 そはヱホバは汝なんぢの倚賴よりたのむものにして汝なんぢの足あしを守まもりてとらはれしめたまはざるべければなり
〔イザヤ書8章12節〕
12 此民このたみのすべて叛󠄃逆󠄃はんぎやくととなふるところの者󠄃ものをなんぢら叛󠄃逆󠄃はんぎやくととなふるなかれ 彼等かれらのおそるるところを汝等なんぢらおそるるなかれ慴をのゝくなかれ
〔イザヤ書51章12節〕
12 我われこそ我われなんぢらを慰なぐさむれ 汝なんぢいかなる者󠄃ものなれば死しぬべき人ひとをおそれ草くさの如ごとくなるべき人ひとの子こをおそるるか
〔イザヤ書51章13節〕
13 いかなれば天てんをのべ地ちの基もとゐをすゑ汝なんぢをつくりたまへるヱホバを忘󠄃わすれしや 何いかなれば汝なんぢをほろぼさんとて豫備そなへする虐󠄃しへたぐるものの憤いきどほれるをみて常つねにひねもす懼おそるるか 虐󠄃しへたぐるものの忿恚いきどほりはいづこにありや
〔エレミヤ記4章19節〕
19 嗚呼あゝわが腸はらわたよ我わが腸はらわたよ痛苦いたみ心こゝろの底そこにおよびわが心胸むねとどろくわれ默もくしがたし我わが靈魂たましひよ汝なんぢ箛らつぱの聲こゑと軍いくさの鬨さわぎをきくなり
〔エレミヤ記4章20節〕
20 敗滅ほろびに敗滅ほろびのしらせありこの地ちは皆みな荒あらされわが幕屋まくやは頃刻󠄂にはかにやぶられ我わが幕まくは忽たちまち破やぶられたり
〔マタイ傳24章6節~24章8節〕
6 又󠄂またなんぢら戰爭いくさと戰爭いくさの噂󠄄うはさとを聞きかん、愼つゝしみて懼おそるな。斯かゝる事ことはあるべきなり、然されど未いまだ終󠄃をはりにはあらず。~(8) 此これ等らはみな產うみの苦難󠄄くるしみの始はじめなり。
〔マルコ傳13章7節〕
7 戰爭いくさと戰爭いくさの噂󠄄うはさとを聞きくとき懼おそるな、斯かゝる事ことはあるべきなり、然されど未いまだ終󠄃をはりにはあらず。
〔マルコ傳13章8節〕
8 即すなはち「民たみは民たみに、國くには國くにに逆󠄃さからひて起󠄃たたん」また處々ところどころに地震ぢしんあり、饑󠄃饉ききんあらん、これらは產うみの苦難󠄄くるしみの始はじめなり。
〔ルカ傳21章18節〕
18 然されど汝なんぢらの頭かしらの髮け一ひとすぢだに失うせじ。
〔ルカ傳21章19節〕
19 汝なんぢらは忍󠄄耐にんたいによりて其その*靈魂たましひを得うべし。[*或は「生命」と譯す。]

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また言いひたまふ『「民たみは民たみに、國くには國くにに逆󠄃さからひて起󠄃たたん」
Then said he unto them, Nation shall rise against nation, and kingdom against kingdom:


Nation shall
〔歴代志略下15章5節〕
5 當時そのころは出いづる者󠄃ものにも入いる者󠄃ものにも平󠄃安へいあんなく惟たゞ大おほいなる苦患くるしみくにぐにの民たみに臨のぞめり
〔歴代志略下15章6節〕
6 國くには國くにに邑まちは邑まちに擊うち碎くだかる其そは神󠄃かみ諸󠄃もろ〳〵の患難󠄄なやみをもて之これを苦くるしめたまへばなり
〔ハガイ書2章21節〕
21 ユダの方伯つかさゼルバベルに吿つげよ われ天地てんちを震動ふるはん
〔ハガイ書2章22節〕
22 列國くに〴〵の位くらゐを倒たふさん また異邦󠄆いはうの諸󠄃國しよこくの權勢いきほひを滅ほろぼさん 又󠄂また車くるまおよび之これに駕のる者󠄃ものを倒たふさん 馬むまおよび之これに騎のる者󠄃ものもおのおの其その伴󠄃侶ともの劍つるぎによりてたふれん
〔ゼカリヤ書14章2節〕
2 我われ萬國ばんこくの民たみを集あつめてヱルサレムを攻擊せめうたしめん邑まちは取とられ家いへは掠かすめられ婦󠄃女をんなは犯をかされ邑まちの人ひとは半󠄃なかばは擄とらへられてゆかん然されどその餘ほかの民たみは邑まちより絕たゝれじ
〔ゼカリヤ書14章3節〕
3 その時ときヱホバ出いできたりて其その等らの國人くにびとを攻擊せめうちたまはん在昔むかしその軍陣いくさの日ひに戰たゝかひたまひしごとくなるべし
〔ゼカリヤ書14章13節〕
13 その日ひにはヱホバかれらをして大おほいに狼狽あはてしめたまはん彼かれらは各々おの〳〵人ひとの手てを執とらへん此この手てと彼手かのて擊うちあふべし
〔マルコ傳13章8節〕
8 即すなはち「民たみは民たみに、國くには國くにに逆󠄃さからひて起󠄃たたん」また處々ところどころに地震ぢしんあり、饑󠄃饉ききんあらん、これらは產うみの苦難󠄄くるしみの始はじめなり。
〔使徒行傳2章19節〕
19 われ上うへは天てんに不思議ふしぎを、 下したは地ちに徴しるしを現あらはさん、 即すなはち血ちと火ひと煙󠄃けむりの氣きとあるべし。
〔使徒行傳2章20節〕
20 主しゅの大おほいなる顯著󠄄いちじるしき日ひのきたる前󠄃まへに、 日ひは闇やみに月󠄃つきは血ちに變かはらん。
〔使徒行傳11章28節〕
28 その中うちの一人ひとりアガボと云いふもの起󠄃たちて、大おほいなる飢󠄄饉ききんの全󠄃世界ぜんせかいにあるべきことを御靈みたまによりて示しめせるが、果はたしてクラウデオの時ときに起󠄃おこれり。
〔ヘブル書12章27節〕
27 此この『なほ一度ひとたび』とは震ふるはれぬ物ものの存のこらんために、震ふるはるる物ものすなはち造󠄃つくられたる物ものの取とり除のぞかるることを表あらはすなり。
〔ヨハネ黙示録6章2節~6章12節〕
2 また見みしに、視󠄃みよ、白しろき馬うまあり、之これに乘のるもの弓ゆみを持もち、かつ冠冕󠄅かんむりを與あたへられ、勝󠄃かちて復また勝󠄃かたんとて出いでゆけり。~(12) 第六だいろくの封印ふういんを解とき給たまひし時とき、われ見みしに、大おほいなる地震ぢしんありて、日ひは荒あらき毛け布ぬののごとく黑くろく、月󠄃つきは全󠄃面ぜんめん血ちの如ごとくなり、

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かつ大おほいなる地震ぢしんあり、處々ところどころに疫病えきびゃう・饑󠄃饉ききんあらん。懼おそるべき事ことと天てんよりの大おほいなる兆󠄃しるしとあらん。
And great earthquakes shall be in divers places, and famines, and pestilences; and fearful sights and great signs shall there be from heaven.


and great signs
〔マタイ傳24章29節〕
29 これらの日ひの患難󠄄なやみののち直たゞちに日ひは暗󠄃くらく、月󠄃つきは光ひかりを發はなたず、星ほしは空󠄃そらより隕おち、天てんの萬象ばんしゃう、ふるひ動うごかん。
〔マタイ傳24章30節〕
30 そのとき人ひとの子この兆󠄃しるし、天てんに現あらはれん。そのとき地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな嘆󠄃なげき、かつ人ひとの子この能力ちからと大おほいなる榮光えいくわうとをもて天てんの雲くもに乘のり來きたるを見みん。
〔ルカ傳21章25節~21章27節〕
25 また日ひ・月󠄃つき・星ほしに兆󠄃しるしあらん。地ちにては國々くに〴〵の民たみなやみ、海󠄃うみと濤なみとの鳴なり轟とゞろくによりて狼狽うろたへ、~(27) 其そのとき人々ひとびと、人ひとの子この能力ちからと大おほいなる榮光えいくわうとをもて、雲くもに乘のりきたるを見みん。

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すべて此これ等らのことに先さきだちて、人々ひとびとなんぢらに手てをくだし、汝なんぢらを責せめん、即すなはち汝なんぢらを會堂くわいだうおよび獄ひとやに付わたし、わが名なのために王わうたち司つかさたちの前󠄃まへに曳ひきゆかん。
But before all these, they shall lay their hands on you, and persecute you, delivering you up to the synagogues, and into prisons, being brought before kings and rulers for my name's sake.


before
〔マタイ傳10章16節~10章25節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。~(25) 弟子でしはその師しのごとく、僕しもべはその主しゅの如ごとくならば足たれり。もし家主いへあるじをベルゼブルと呼よびたらんには、况ましてその家いへの者󠄃ものをや。
〔マタイ傳22章6節〕
6 また他ほかの者󠄃ものは僕しもべどもを執とらへて、辱はづかしめ、かつ殺ころしたれば、
〔マタイ傳23章34節~23章36節〕
34 この故ゆゑに視󠄃みよ、我われなんぢらに預言者󠄃よげんしゃ・智者󠄃ちしゃ・學者󠄃がくしゃらを遣󠄃つかはさんに、其その中うちの或ある者󠄃ものを殺ころし、十字架じふじかにつけ、或ある者󠄃ものを汝なんぢらの會堂くわいだうにて鞭むちうち、町まちより町まちに逐󠄃おひ苦くるしめん。~(36) 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことはみな今いまの代よに報むくい來きたるべし。
〔マタイ傳24章9節〕
9 そのとき人々ひとびとなんぢらを患難󠄄なやみに付わたし、また殺ころさん、汝なんぢ等らわが名なの爲ために、もろもろの國人くにびとに憎󠄃にくまれん。
〔マタイ傳24章10節〕
10 その時ときおほくの人ひとつまづき、且かつたがひに付わたし、互たがひに憎󠄃にくまん。
〔マルコ傳13章9節~13章13節〕
9 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、人々ひとびとなんぢらを衆議所󠄃しゅうぎしょに付わたさん。なんぢら會堂くわいだうに曳ひかれて打うたれ、且かつわが故ゆゑによりて、司つかさたち及および王わうたちの前󠄃まへに立たてられん、これは證あかしをなさん爲ためなり。~(13) 又󠄂またなんぢら我わが名なの故ゆゑに凡すべての人ひとに憎󠄃にくまれん、然されど終󠄃をはりまで耐たへ忍󠄄しのぶ者󠄃ものは救すくはるべし。
〔ルカ傳11章49節~11章51節〕
49 この故ゆゑに神󠄃かみの智慧󠄄ちゑ、いへる言ことあり、われ預言者󠄃よげんしゃと使󠄃徒しととを彼かれらに遣󠄃つかはさんに、その中うちの或ある者󠄃ものを殺ころし、また逐󠄃おひ苦くるしめん。~(51) 即すなはちアベルの血ちより、祭壇さいだんと聖󠄃所󠄃せいじょとの間あひだにて殺ころされたるザカリヤの血ちに至いたるまでを、今いまの代よに糺たゞすべきなり。然しかり、われ汝なんぢらに吿つぐ、今いまの代よは糺たゞさるべし。
〔ヨハネ傳15章20節〕
20 わが汝なんぢらに「僕しもべはその主人しゅじんより大おほいならず」と吿つげし言ことばをおぼえよ。人ひともし我われを責せめしならば、汝なんぢ等らをも責せめ、わが言ことばを守まもりしならば、汝なんぢらの言ことばをも守まもらん。
〔ヨハネ傳16章2節〕
2 人ひとなんぢらを除名ぢょめいすべし、然しかのみならず、汝なんぢらを殺ころす者󠄃ものみな自みづから神󠄃かみに事つかふと思おもふとき來きたらん。
〔ヨハネ傳16章3節〕
3 これらの事ことをなすは、父󠄃ちちと我われとを知しらぬ故ゆゑなり。
〔使徒行傳4章3節~4章7節〕
3 手てをかけて之これを捕とらへしに、はや夕ゆふべになりたれば、明あくる日ひまで留置場とめおきばに入いれたり。~(7) その中なかにかの二人ふたりを立たてて問とふ『如何いかなる能力ちからいかなる名なによりて此この事ことを行おこなひしぞ』
〔使徒行傳5章17節~5章19節〕
17 爰こゝに大だい祭司さいしおよび之これと偕ともなる者󠄃もの、即すなはちサドカイ派󠄄はの人々ひとびと、みな嫉ねたみに滿みたされて立たち、~(19) 然しかるに主しゅの使󠄃つかひ、夜よる、獄ひとやの戶とをひらき、彼かれらを連󠄃つれ出いだして言いふ、
〔使徒行傳5章40節〕
40 彼かれ等らその勸󠄂吿すゝめにしたがひ、遂󠄅つひに使󠄃徒しとたちを呼よび出いだして之これを鞭むちうち、イエスの名なによりて語かたることを堅かたく禁きんじて釋ゆるせり。
〔使徒行傳6章12節~6章15節〕
12 民たみおよび長老ちゃうらう・學者󠄃がくしゃらを煽󠄄動せんどうし、俄にはかに來きたりてステパノを捕とらへ、議會ぎくわいに曳ひきゆき、~(15) 爰こゝに議會ぎくわいに坐ざしたる者󠄃ものみな目めを注そゝぎてステパノを見みしに、その顏かほは御使󠄃みつかひの顏かほの如ごとくなりき。
〔使徒行傳7章57節~7章60節〕
57 爰こゝに彼かれら大聲おほごゑに叫さけびつつ、耳みみを掩おほひ心こゝろを一ひとつにして驅かけ寄より、~(60) また跪ひざまづきて大聲おほごゑに『主しゅよ、この罪つみを彼かれらの負󠄅おはせ給たまふな』と呼よばはる。斯かく言いひて眠ねむりに就つけり。
〔使徒行傳8章3節〕
3 サウロは敎會けうくわいをあらし、家々いへいへに入いり男女なんにょを引出ひきいだして獄ひとやに付わたせり。
〔使徒行傳9章4節〕
4 かれ地ちに倒たふれて『サウロ、サウロ、何なにぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか』といふ聲こゑをきく。
〔使徒行傳12章1節~12章4節〕
1 その頃ころヘロデ王わう、敎會けうくわいのうちの或ある人ひとどもを苦くるしめんとて手てを下くだし、~(4) すでに執とりて獄ひとやに入いれ、過󠄃越すぎこしの後のちに民たみのまへに曳ひき出いださんとの心構󠄃こゝろがまへにて、四人よにん一組ひとくみなる四組よくみの兵卒へいそつに付わたして之これを守まもらせたり。
〔使徒行傳16章22節~16章26節〕
22 群衆ぐんじゅうも齊ひとしく起󠄃おこり立たちたれば、上役うはやくら命めいじて其その衣ころもを褫󠄃はぎ、かつ笞しもとにて打うたしむ。~(26) 俄にはかに大おほいなる地震ぢしんおこりて牢舍らうやの基もとゐふるひ動うごき、その戶とたちどころに皆みなひらけ、凡すべての囚人めしうどの縲絏なはめとけたり。
〔使徒行傳21章30節〕
30 爰こゝに市中しちゅうみな騷さわぎたち、民たみども馳はせ集あつまり、パウロを捕とらへて宮みやの外そとに曳ひき出いだせり、斯かくて門もんは直たゞちに鎖󠄃とざされたり。
〔使徒行傳21章31節〕
31 彼かれらパウロを殺ころさんと爲せしとき、軍隊󠄄ぐんたいの千卒長せんそつちゃうに、エルサレム中ぢゅうさわぎ立たてりとの事こときこえたれば、
〔使徒行傳22章30節〕
30 明あくる日ひ、千卒長せんそつちゃうかれが何なに故ゆゑユダヤ人びとに訴うったへられしか、確たしかなる事ことを知しらんと欲ほっして彼かれの縛󠄃なはめを解とき、命めいじて祭司長さいしちゃうらと全󠄃ぜん議會ぎくわいとを呼よび集あつめ、パウロを曳ひき出いだして其その前󠄃まへに立たたしめたり。
〔使徒行傳24章1節~24章9節〕
1 五日いつかののち大だい祭司さいしアナニヤ數󠄄人すにんの長老ちゃうらうおよびテルトロと云いふ辯護士べんごしとともに下くだりて、パウロを總󠄂督そうとくに訴うったふ。~(9) ユダヤ人びとも之これに加くはへて誠󠄃まことにその如ごとくなりと主張しゅちゃうす。
〔使徒行傳25章1節〕
1 フェスト任國にんこくにいたりて三日みっかの後のち、カイザリヤよりエルサレムに上のぼりたれば、
〔使徒行傳25章2節〕
2 祭司長さいしちゃうら及およびユダヤ人びとの重立おもだちたる者󠄃ものども、パウロを訴うったへ之これを害󠄅そこなはんとして、
〔使徒行傳25章11節〕
11 若もしも罪つみを犯をかして死しに當あたるべき事ことをなしたらんには、死しぬるを厭いとはじ。然されど此この人々ひとびとの訴うったふること實まことならずば、誰たれも我われを彼かれらに付わたすことを得えじ、我われはカイザルに上訴じゃうそせん』
〔使徒行傳25章12節〕
12 爰こゝにフェスト陪席ばいせきの者󠄃ものと相あひ議はかりて答こたふ『なんぢカイザルに上訴じゃうそせんとす、カイザルの許もとに往󠄃ゆくべし』
〔使徒行傳25章22節~25章25節〕
22 アグリッパ、フェストに言いふ『我われもその人ひとに聽きかんと欲ほっす』フェスト言いふ『なんぢ明日あすかれに聽きくべし』~(25) 然しかるに我われはその死しに當あたるべき惡あしき事ことを一ひとつだに犯をかしたるを認󠄃みとめねば、彼かれの自みづから皇帝くわうていに上訴じゃうそせんとする隨まゝにその許もとに送󠄃おくらんと決さだめたり。
〔使徒行傳26章2節~26章11節〕
2 『アグリッパ王わうよ、我われユダヤ人びとより訴うったへられし凡すべての事ことにつきて今日けふなんぢらの前󠄃まへに辯明べんめいするを我わが幸福󠄃さいはひとす。~(11) 諸󠄃しょ敎會堂けうくわいだうにてしばしば彼かれらを罰ばっし、强しひて瀆言けがしごとを言いはしめんとし、甚はなはだしく狂くるひ、迫󠄃害󠄅はくがいして外國ぐわいこくの町まちにまで至いたれり。
〔テサロニケ前書2章15節〕
15 ユダヤ人びとは主しゅイエスをも預言者󠄃よげんしゃをも殺ころし、我われらを追󠄃おひ出いだし、
〔テサロニケ前書2章16節〕
16 我われらが異邦󠄆人いはうじんに語かたりて救すくひを得えさせんとするを拒󠄃こばみ、神󠄃かみを悅よろこばせず、かつ萬民ばんみんに逆󠄃さからひ、斯かくして常つねに己おのが罪つみを充みたすなり。而しかして神󠄃かみの怒いかりは、かれらに臨のぞみてその極きはみに至いたれり。
〔ペテロ前書4章12節~4章14節〕
12 愛あいする者󠄃ものよ、汝なんぢらを試こゝろみんとて來きたれる火ひのごとき試煉こゝろみを異ことなる事こととして怪あやしまず、~(14) もし汝なんぢ等らキリストの名なのために謗そしられなば幸福󠄃さいはひなり。榮光えいくわうの御靈みたま、すなはち神󠄃かみの御靈みたまなんぢらの上うへに留とゞまり給たまへばなり。
〔ヨハネ黙示録2章10節〕
10 なんぢ受うけんとする苦難󠄄くるしみを懼おそるな、視󠄃みよ、惡魔󠄃あくまなんぢらを試こゝろみんとて、汝なんぢらの中うちの或ある者󠄃ものを獄ひとやに入いれんとす。汝なんぢら十日とをかのあひだ患難󠄄なやみを受うけん、なんぢ死しに至いたるまで忠實ちゅうじつなれ、然さらば我われなんぢに生命いのちの冠冕󠄅かんむりを與あたへん。
for
〔ペテロ前書2章13節〕
13 なんぢら主しゅのために凡すべて人ひとの立たてたる制度せいどに服󠄃したがへ。或あるひは上かみに在ある王わう、

前に戻る 【ルカ傳21章13節】

これは汝なんぢらに證あかしの機をりとならん。
And it shall turn to you for a testimony.


(Whole verse)
〔ピリピ書1章28節〕
28 凡すべての事ことにおいて逆󠄃さからふ者󠄃ものに驚をどろかされぬを知しることを得えん。その驚をどろかされぬは、彼かれらには亡ほろびの兆󠄃しるし、なんぢらには救すくひの兆󠄃しるしにて此これは神󠄃かみより出いづるなり。
〔テサロニケ前書3章3節〕
3 この患難󠄄なやみによりて動うごかさるる者󠄃ものの無なからん爲ためなり。患難󠄄なやみに遭󠄃あふことの我われらに定さだまりたるは、汝なんぢ等らみづから知しる所󠄃ところなり。
〔テサロニケ前書3章4節〕
4 我われらが患難󠄄なやみに遭󠄃あふべきことは、汝なんぢらと偕ともに在ありしとき預あらかじめ吿つげたるが、今いま果はたして汝なんぢらの知しるごとく然しか成󠄃なれり。
〔テサロニケ後書1章5節〕
5 これ神󠄃かみの正たゞしき審判󠄄さばきの兆󠄃しるしにして汝なんぢらが神󠄃かみの國くにに相應ふさはしき者󠄃ものとならん爲ためなり。今いまその御國みくにのために苦難󠄄くるしみを受うく。

前に戻る 【ルカ傳21章14節】

然されば汝なんぢら如何いかに答こたへんと預あらかじめ思慮おもんぱかるまじき事ことを心こゝろに定さだめよ。
Settle it therefore in your hearts, not to meditate before what ye shall answer:


(Whole verse)
〔マタイ傳10章19節〕
19 かれら汝なんぢらを付わたさば、如何]いかになにを言いはんと思おもひ煩わづらふな、言いふべき事ことは、その時ときさづけらるべし。
〔マタイ傳10章20節〕
20 これ言いふものは汝なんぢ等らにあらず、其その中うちにありて言いひたまふ汝なんぢらの父󠄃ちちの靈れいなり。
〔マルコ傳13章11節〕
11 人々ひとびとなんぢらを曳ひきて付わたさんとき、何なにを言いはんと預あらかじめ思おもひ煩わづらふな、唯たゞそのとき授さづけらるることを言いへ、これ言いふ者󠄃ものは汝なんぢ等らにあらず聖󠄃せい靈れいなり。
〔ルカ傳12章11節〕
11 人ひとなんぢらを會堂くわいだう、或あるひは司つかさ、あるひは權威󠄂けんゐある者󠄃ものの前󠄃まへに引ひきゆかん時とき、いかに何なにを答こたへ、または何なにを言いはんと思おもひ煩わづらふな。
〔ルカ傳12章12節〕
12 聖󠄃せい靈れいそのとき言いふべきことを敎をしへ給たまはん』

前に戻る 【ルカ傳21章15節】

われ汝なんぢらに凡すべて逆󠄃さからふ者󠄃ものの、言いひ逆󠄃さからひ、言いひ消󠄃けすことをなし得えざる口くちと智慧󠄄ちゑとを與あたふべければなり。
For I will give you a mouth and wisdom, which all your adversaries shall not be able to gainsay nor resist.


I will
〔出エジプト記4章11節〕
11 ヱホバかれにいひたまひけるは人ひとの口くちを造󠄃つくる者󠄃ものは誰たれなるや啞者󠄃おふし聾󠄃者󠄃みゝしひ目明者󠄃めあき瞽者󠄃めしひなどを造󠄃つくる者󠄃ものは誰たれなるや我われヱホバなるにあらずや
〔出エジプト記4章12節〕
12 然されば往󠄃ゆけよ我われなんぢの口くちにありて汝なんぢの言いふべきことを敎をしへん
〔箴言2章6節〕
6 そはヱホバは智慧󠄄ちゑをあたへ 知識ちしきと聰明さとりとその口みくちより出いづればなり
〔エレミヤ記1章9節〕
9 ヱホバ遂󠄅つひにその手てをのべて我わが口くちにつけヱホバ我われにいひたまひけるは視󠄃みよわれ我わが言ことばを汝なんぢの口くちにいれたり
〔ルカ傳24章45節〕
45 ここに聖󠄃書せいしょを悟さとらしめんとて、彼かれらの心こゝろを開ひらきて言いひ給たまふ、
〔使徒行傳2章4節〕
4 彼かれらみな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、御靈みたまの宣のべしむるままに異邦󠄆ことくにの言ことばにて語かたりはじむ。
〔使徒行傳4章8節~4章13節〕
8 この時ときペテロ聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、彼かれらに言いふ『民たみの司つかさたち及および長老ちゃうらうたちよ、~(13) 彼かれらはペテロとヨハネとの臆おくすることなきを見み、その無學むがくの凡人たゞびとなるを知しりたれば、之これを怪あやしみ、且かつそのイエスと偕ともにありし事ことを認󠄃みとむ。
〔使徒行傳4章31節~4章33節〕
31 祈󠄃いのり終󠄃をへしとき其その集あつまりをる處ところ震ふるひ動うごき、みな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、臆おくすることなく神󠄃かみの御言みことばを語かたれり。~(33) 斯かくて使󠄃徒しとたちは大おほいなる能力ちからをもて主しゅイエスの復活よみがへりの證あかしをなし、みな大おほいなる恩惠めぐみを蒙かうむりたり。
〔エペソ書6章19節〕
19 又󠄂またわが口くちを開ひらくとき、言ことばを賜たまはり、憚はばからずして福󠄃音󠄃ふくいんの奧義おくぎを示しめし、
〔コロサイ書4章3節〕
3 また我われらの爲ためにも祈󠄃いのりて、神󠄃かみの我われらに御言みことばを傳つたふる門もんをひらき、我等われらをしてキリストの奧義おくぎを語かたらしめ、
〔コロサイ書4章4節〕
4 之これを我わが語かたるべき如ごとく顯あらはさせ給たまはんことを願ねがへ、我われはこの奧義おくぎのために繋つながれたり。
〔ヤコブ書1章5節〕
5 汝なんぢらの中うちもし智慧󠄄ちゑの缺かくる者󠄃ものあらば、咎とがむることなく、また惜をしむ事ことなく、凡すべての人ひとに與あたふる神󠄃かみに求もとむべし、然さらば與あたへられん。
which
〔使徒行傳6章10節〕
10 その語かたるところの智慧󠄄ちゑと御靈みたまとに敵てきすること能あたはず。
〔使徒行傳24章25節〕
25 パウロが正義たゞしきと節󠄅制せつせいと來きたらんとする審判󠄄さばきとにつきて論ろんじたる時とき、ペリクス懼おそれて答こたふ『今いまは去され、よき機をりを得えてまた招まねかん』
〔使徒行傳26章28節〕
28 アグリッパ、パウロに言いふ『なんぢ説とくこと僅わづかにして我われをキリステアンたらしめんと爲するか』
〔テモテ後書4章16節〕
16 わが始はじめの辯明べんめいのとき誰たれも我われを助たすけず、みな我われを棄すてたり、願ねがはくはこの罪つみの彼かれらに歸きせざらんことを。
〔テモテ後書4章17節〕
17 されど主しゅわれと偕ともに在いまして我われを强つよめたまへり。これ我われによりて宣敎せんけうの全󠄃まったうせられ、凡すべての異邦󠄆人いはうじんのこれを聞きかん爲ためなり。而しかして我われは獅子ししの口くちより救すくひ出いだされたり。

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汝なんぢらは兩親ふたおや・兄弟きゃうだい・親族しんぞく・朋友ほういうにさへ付わたされん。又󠄂またかれらは汝なんぢらの中うちの或ある者󠄃ものを殺ころさん。
And ye shall be betrayed both by parents, and brethren, and kinsfolks, and friends; and some of you shall they cause to be put to death.


and some
〔使徒行傳7章59節〕
59 斯かくて彼かれ等らがステパノを石いしにて擊うてるとき、ステパノ呼よびて言いふ『主しゅイエスよ、我わが靈れいを受うけたまへ』
〔使徒行傳12章2節〕
2 劍つるぎをもてヨハネの兄弟きゃうだいヤコブを殺ころせり。
〔使徒行傳26章10節〕
10 我われエルサレムにて之これをおこなひ、祭司長さいしちゃうらより權威󠄂けんゐを受うけて多おほくの聖󠄃徒せいとを獄ひとやにいれ、彼かれらの殺ころされし時ときこれに同意どういし、
〔使徒行傳26章11節〕
11 諸󠄃しょ敎會堂けうくわいだうにてしばしば彼かれらを罰ばっし、强しひて瀆言けがしごとを言いはしめんとし、甚はなはだしく狂くるひ、迫󠄃害󠄅はくがいして外國ぐわいこくの町まちにまで至いたれり。
〔ヨハネ黙示録2章13節〕
13 われ汝なんぢの住󠄃すむところを知しる、彼處かしこにはサタンの座位くらゐあり、汝なんぢわが名なを保たもち、わが忠實ちゅうじつなる證人しょうにんアンテパスが、汝なんぢ等らのうち即すなはちサタンの住󠄃すむ所󠄃ところにて殺ころされし時ときも、なほ我われを信しんずる信仰しんかうを棄すてざりき。
〔ヨハネ黙示録6章9節〕
9 第五だいごの封印ふういんを解とき給たまひたれば、曾かつて神󠄃かみの言ことばのため、又󠄂またその立たてし證あかしのために殺ころされし者󠄃ものの靈魂たましひの祭壇さいだんの下したに在あるを見みたり。
〔ヨハネ黙示録12章11節〕
11 而しかして兄弟きゃうだいたちは羔羊こひつじの血ちと己おのが證あかしの言ことばとによりて勝󠄃かち、死しに至いたるまで己おのが生命いのちを惜をしまざりき。
ye shall
〔エレミヤ記9章4節〕
4 汝なんぢらおのおの其その隣となりに心こゝろせよ何いづれの兄弟きやうだいをも信しんずる勿なかれ兄弟きやうだいはみな欺あざむきをなし隣となりはみな讒そしりまはればなり
〔エレミヤ記12章6節〕
6 汝なんぢの兄弟きやうだいと汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへも汝なんぢを欺あざむきまた大聲おほごゑをあげて汝なんぢを追󠄃おふかれらしたしく汝なんぢに語かたるともこれを信しんずる勿なかれ
〔ミカ書7章5節〕
5 汝なんぢら伴󠄃侶ともを信しんずる勿なかれ 朋友ともだちを恃たのむなかれ 汝なんぢの懷ふところに寢いぬる者󠄃ものにむかひても汝なんぢの口くちの戶とを守まもれ
〔ミカ書7章6節〕
6 男子むすこは父󠄃ちゝを藐視󠄃いやしめ女子むすめは母はゝに背そむき媳よめは姑しうとめに背そむかん 人ひとの敵あだはその家いへの者󠄃ものなるべし
〔マタイ傳10章21節〕
21 兄弟きゃうだいは兄弟きゃうだいを、父󠄃ちちは子こを死しに付わたし、子こどもは親おやに逆󠄃さからひて之これを死しなしめん。
〔マルコ傳13章12節〕
12 兄弟きゃうだいは兄弟きゃうだいを、父󠄃ちちは子こを死しにわたし、子こらは親おやたちに逆󠄃さからひ立たちて死しなしめん。

前に戻る 【ルカ傳21章17節】

汝なんぢ等らわが名なの故ゆゑに凡すべての人ひとに憎󠄃にくまるべし。
And ye shall be hated of all men for my name's sake.


for
〔マタイ傳5章11節〕
11 我わがために、人ひとなんぢらを罵のゝしり、また責せめ、詐いつはりて各樣さまざまの惡あしきことを言いふときは、汝なんぢら幸福󠄃さいはひなり。
〔ルカ傳6章22節〕
22 人ひとなんぢらを憎󠄃にくみ、人ひとの子このために遠󠄄とほざけ謗そしり汝なんぢらの名なを惡あしとして棄すてなば、汝なんぢら幸福󠄃さいはひなり。
〔ヨハネ傳15章21節〕
21 すべて此これ等らのことを我わが名なの故ゆゑに汝なんぢらに爲なさん、それは我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを知しらぬに因よる。
〔使徒行傳9章16節〕
16 我われかれに我わが名なのために如何いかに多おほくの苦難󠄄くるしみを受うくるかを示しめさん』
〔コリント後書4章5節〕
5 我われらは己おのれの事ことを宣のべず、ただキリスト・イエスの主しゅたる事ことと我われらがイエスのために汝なんぢらの僕しもべたる事こととを宣のぶ。
〔コリント後書4章11節〕
11 それ我われら生いける者󠄃ものの常つねにイエスのため死しに付わたさるるは、イエスの生命いのちの我われらの死しぬべき肉󠄁體にくたいにあらはれん爲ためなり。
〔コリント後書12章10節〕
10 この故ゆゑに我われはキリストの爲ために微弱󠄃よわき・恥辱はづかしめ・艱難󠄄なやみ・迫󠄃害󠄅はくがい・苦難󠄄くるしみに遭󠄃あふことを喜よろこぶ、そは我われよわき時ときに强つよければなり。
〔ピリピ書1章29節〕
29 汝なんぢ等らはキリストのために啻たゞに彼かれを信しんずる事ことのみならず、また彼かれのために苦くるしむ事ことをも賜たまはりたればなり。
〔ペテロ前書4章14節〕
14 もし汝なんぢ等らキリストの名なのために謗そしられなば幸福󠄃さいはひなり。榮光えいくわうの御靈みたま、すなはち神󠄃かみの御靈みたまなんぢらの上うへに留とゞまり給たまへばなり。
〔ヨハネ黙示録2章3節〕
3 なんぢは忍󠄄耐にんたいを保たもち、我わが名なのために忍󠄄しのびて倦うまざりき。
ye
〔マタイ傳10章22節〕
22 又󠄂またなんぢら我わが名なのために凡すべての人ひとに憎󠄃にくまれん。されど終󠄃をはりまで耐たへ忍󠄄しのぶものは救すくはるべし。
〔マタイ傳24章9節〕
9 そのとき人々ひとびとなんぢらを患難󠄄なやみに付わたし、また殺ころさん、汝なんぢ等らわが名なの爲ために、もろもろの國人くにびとに憎󠄃にくまれん。
〔マルコ傳13章13節〕
13 又󠄂またなんぢら我わが名なの故ゆゑに凡すべての人ひとに憎󠄃にくまれん、然されど終󠄃をはりまで耐たへ忍󠄄しのぶ者󠄃ものは救すくはるべし。
〔ヨハネ傳7章7節〕
7 世よは汝なんぢらを憎󠄃にくむこと能あたはねど我われを憎󠄃にくむ、我われは世よの所󠄃作しわざの惡あしきを證あかしすればなり。
〔ヨハネ傳15章19節〕
19 汝なんぢ等らもし世よのものならば、世よは己おのがものを愛あいするならん。汝なんぢらは世よのものならず、我われなんぢらを世よより選󠄄えらびたり。この故ゆゑに世よは汝なんぢらを憎󠄃にくむ。
〔ヨハネ傳17章14節〕
14 我われは御言みことばを彼かれらに與あたへたり、而しかして世よは彼かれらを憎󠄃にくめり、我われの世よのものならぬごとく、彼かれらも世よのものならぬに因よりてなり。

前に戻る 【ルカ傳21章18節】

然されど汝なんぢらの頭かしらの髮け一ひとすぢだに失うせじ。
But there shall not an hair of your head perish.


(Whole verse)
〔サムエル前書14章45節〕
45 民たみサウルにいひけるはイスラエルの中うちに此この大おほいなるすくひをなせるヨナタン死しぬべけんや決きはめてしからずヱホバは生いくヨナタンの髮かみの毛けひとすぢも地ちにおつべからず其そはかれ神󠄃かみとともに今日けふはたらきたればなりとかく民たみヨナタンをすくひて死しなざらしむ
〔サムエル前書25章29節〕
29 人ひとたちて爾なんぢを追󠄃おひ爾なんぢの生命いのちを求もとむれどもわが主しゆの生命いのちは爾なんぢの神󠄃かみヱホバとともに生命いのちの包󠄃裏つつみの中うちに包󠄃つゝみあり爾なんぢの敵てきの生命いのちは投石器󠄃いしなげのうちより投なげすつる如ごとくヱホバこれをなげすてたまはん
〔サムエル後書14章11節〕
11 婦󠄃をんないひけるは願ねがはくは王わう爾なんぢの神󠄃かみヱホバを憶おぼえてかの仇あたを報むくゆる者󠄃ものをして重かさねて滅ほろぼすことを爲なさしめず我わが子こを斷たつことなからしめたまへと王わういひけるはヱホバは生いく爾なんぢの子この髮毛け一ひとすぢも地ちに隕おつることなかるべし
〔マタイ傳10章30節〕
30 汝なんぢらの頭かしらの髮けまでも皆みなかぞへらる。
〔ルカ傳12章7節〕
7 汝なんぢらの頭かしらの髮けまでもみな數󠄄かぞへらる。懼おそるな、汝なんぢらは多おほくの雀すゞめよりも優すぐるるなり。
〔使徒行傳27章34節〕
34 されば汝なんぢらに食󠄃しょくせんことを勸󠄂すゝむ、これ汝なんぢらが救すくひのためなり、汝なんぢらの頭髮かみのけ一筋ひとすじだに首かうべより落おつる事ことなし』

前に戻る 【ルカ傳21章19節】

汝なんぢらは忍󠄄耐にんたいによりて其その*靈魂たましひを得うべし。[*或は「生命」と譯す。]
In your patience possess ye your souls.


(Whole verse)
〔詩篇27章13節〕
13 われもしヱホバの恩寵いつくしみをいけるものの地くににて見みるの侍たのみなからましかば奈何いかにぞや
〔詩篇27章14節〕
14 ヱホバを俟まち望󠄇のぞめ雄々ををしかれ汝なんぢのこころを堅かたうせよ 必かならずやヱホバをまちのぞめ
〔詩篇37章7節〕
7 なんぢヱホバのまへに口くちをつぐみ忍󠄄しのびてこれを俟まち望󠄇のぞめ おのが途󠄃みちをあゆみて榮さかゆるものの故ゆゑをもて あしき謀略はかりごとをとぐる人ひとの故ゆゑをもて心こゝろをなやむるなかれ
〔詩篇40章1節〕
1 我われたへしのびてヱホバを俟まち望󠄇のぞみたり ヱホバ我われにむかひてわが號呼さけびをききたまへり
〔ルカ傳8章15節〕
15 良よき地ちなるは、御言みことばを聽きき、正たゞしく善よき心こゝろにて之これを守まもり、忍󠄄しのびて實みを結むすぶ所󠄃ところの人ひとなり。
〔ロマ書2章7節〕
7 耐たへ忍󠄄しのびて善ぜんをおこない光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときと朽くちざる事こととを求もとむる者󠄃ものには永遠󠄄とこしへの生命いのちをもて報むくい、
〔ロマ書5章3節〕
3 然しかのみならず患難󠄄なやみをも喜よろこぶ、そは患難󠄄なやみは忍󠄄耐にんたいを生しゃうじ、
〔ロマ書8章25節〕
25 我等われらもし其その見みぬところを望󠄇のぞまば、忍󠄄耐にんたいをもて之これを待またん。
〔ロマ書15章4節〕
4 夙はやくより錄しるされたる所󠄃ところは、みな我われらの敎訓をしへのために錄しるししものにして聖󠄃書せいしょの忍󠄄耐にんたいと慰安なぐさめとによりて希望󠄇のぞみを保たもたせんとてなり。
〔テサロニケ前書1章3節〕
3 これ汝なんぢらが信仰しんかうのはたらき、愛あいの勞苦らうく、主しゅイエス・キリストに對たいする望󠄇のぞみの忍󠄄耐にんたいを、我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに絕たえず念おもふに因よりてなり。
〔テサロニケ後書3章5節〕
5 願ねがはくは主しゅなんぢらの心こゝろを、神󠄃かみの愛あいとキリストの忍󠄄耐にんたいとに導󠄃みちびき給たまはんことを。
〔ヘブル書6章11節〕
11 我われらは汝なんぢ等らがおのおの終󠄃をはりまで前󠄃まへと同おなじ勵はげみをあらはして全󠄃まったき望󠄇のぞみを保たもち、
〔ヘブル書6章15節〕
15 斯かくの如ごとくアブラハムは耐たへ忍󠄄しのびて約束やくそくのものを得えたり。
〔ヘブル書10章36節〕
36 なんぢら神󠄃かみの御意みこゝろを行おこなひて約束やくそくのものを受うけん爲ために必要󠄃ひつえうなるは忍󠄄耐にんたいなり。
〔ヤコブ書1章3節〕
3 そは汝なんぢらの信仰しんかうの驗ためしは、忍󠄄耐にんたいを生しゃうずるを知しればなり。
〔ヤコブ書5章7節~5章11節〕
7 兄弟きゃうだいよ、主しゅの來きたり給たまふまで耐たへ忍󠄄しのべ。視󠄃みよ、農夫のうふは地ちの貴たふとき實みを、前󠄃まへと後あととの雨あめを得うるまで耐たへ忍󠄄しのびて待まつなり。~(11) 視󠄃みよ、我われらは忍󠄄しのぶ者󠄃ものを幸福󠄃さいはひなりと思おもふ。なんぢらヨブの忍󠄄耐にんたいを聞きけり、主しゅの彼かれに成󠄃なし給たまひし果はてを見みたり、即すなはち主しゅは慈悲じひふかく、かつ憐憫あはれみあるものなり。
〔ヨハネ黙示録1章9節〕
9 汝なんぢらの兄弟きゃうだいにして汝なんぢらと共ともにイエスの艱難󠄄なやみと國くにと忍󠄄耐にんたいとに與あづかる我われヨハネ、神󠄃かみの言ことばとイエスの證あかしとの爲ためにパトモスといふ島しまに在ありき。
〔ヨハネ黙示録2章2節〕
2 われ汝なんぢの行爲おこなひと勞らうと忍󠄄耐にんたいとを知しる。また汝なんぢが惡あしき者󠄃ものを忍󠄄しのび得えざることと、自みづから使󠄃徒しとと稱󠄄となへて使󠄃徒しとにあらぬ者󠄃ものどもを試こゝろみて、その虛僞いつはりなるを見みあらはししこととを知しる。
〔ヨハネ黙示録2章3節〕
3 なんぢは忍󠄄耐にんたいを保たもち、我わが名なのために忍󠄄しのびて倦うまざりき。
〔ヨハネ黙示録3章10節〕
10 汝なんぢわが忍󠄄耐にんたいの言ことばを守まもりし故ゆゑに、我われなんぢを守まもりて、地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを試こゝろむるために全󠄃世界ぜんせかいに來きたらんとする試鍊こころみのときに免󠄄まぬかれしめん。
〔ヨハネ黙示録13章10節〕
10 虜󠄃とりこに*せらるべき者󠄃ものは虜󠄃とりこにせられん、劍つるぎにて殺ころす者󠄃ものは、おのれも劍つるぎにて殺ころさるべし、聖󠄃徒せいとたちの忍󠄄耐にんたいと信仰しんかうとは茲こゝにあり。[*異本「人を虜󠄃にする者󠄃は己も虜󠄃にせられ」とあり。]
〔ヨハネ黙示録14章12節〕
12 神󠄃かみの誡命いましめとイエスを信しんずる信仰しんかうとを守まもる聖󠄃徒せいとの忍󠄄耐にんたいは茲こゝにあり』

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汝なんぢらエルサレムが軍勢ぐんぜいに圍󠄃かこまるるを見みば、その亡ほろび近󠄃ちかづけりと知しれ。
And when ye shall see Jerusalem compassed with armies, then know that the desolation thereof is nigh.


(Whole verse)
〔ダニエル書9章27節〕
27 彼かれ一週󠄃しゆうの間あひだ衆多おほくの者󠄃ものと固かたく契󠄅約けいやくを結むすばん而しかして彼かれその週󠄃しゆうの半󠄃なかばに犧牲いけにへと供物そなへものを廢はいせんまた殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃もの羽󠄃翼󠄅つばさの上うへに立たたん斯かくてつひにその定さだまれる災害󠄅わざはひ殘暴あらさるる者󠄃ものの上うへに斟そゝぎくだらん
〔マタイ傳24章15節〕
15 なんぢら預言者󠄃よげんしゃダニエルによりて言いはれたる「荒あらす惡にくむべき者󠄃もの」の聖󠄃せいなる處ところに立たつを見みば(讀よむ者󠄃ものさとれ)
〔マルコ傳13章14節〕
14 「荒あらす惡にくむべき者󠄃もの」の立たつべからざる所󠄃ところに立たつを見みば(讀よむもの悟さとれ)その時ときユダヤにをる者󠄃ものどもは、山やまに遁󠄅のがれよ。
〔ルカ傳19章43節〕
43 日ひきたりて敵てきなんぢの周󠄃圍󠄃まはりに壘るゐをきづき、汝なんぢを取圍󠄃とりかこみて四方しはうより攻せめ、
〔ルカ傳21章7節〕
7 彼かれら問とひて言いふ『師しよ、さらば此これ等らのことは何時いつあるか、又󠄂またこれらの事ことの成󠄃ならんとする時ときは如何いかなる兆󠄃しるしあるか』

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その時ときユダヤに居をる者󠄃ものどもは山やまに遁󠄅のがれよ、都󠄃みやこの中うちにをる者󠄃ものどもは出いでよ、田舍ゐなかにをる者󠄃ものどもは都󠄃みやこに入いるな、
Then let them which are in Judaea flee to the mountains; and let them which are in the midst of it depart out; and let not them that are in the countries enter thereinto.


and let them
〔民數紀略16章26節〕
26 而しかしてモーセ會衆くわいしうに吿つげて言いひけるは汝なんぢらこの惡あしき人々ひと〴〵の天てん幕まくを離はなれて去され彼等かれらの物ものには何なににも捫さはる勿なかれ恐おそらくは彼かれらの諸󠄃もろ〳〵の罪つみのために汝なんぢらも滅ほろぼされん
〔エレミヤ記6章1節〕
1 ベニヤミンの子等こどもらよヱルサレムの中うちより逃󠄄のがれテコアに箛らつぱをふきベテハケレムに合圖󠄃あひづの火ひをあげよそは北きたより災わざはひと大おほいなる敗壞ほろびのぞめばなり
〔エレミヤ記35章11節〕
11 然されどバビロンの王わうネブカデネザルがこの地ちに上のぼり來きたりしとき我われら云いひけるは我われらカルデヤ人びとの軍勢ぐんぜいとスリア人びとの軍勢ぐんぜいを畏おそるれば去來いざヱルサレムにゆかんとすなはち我われらはヱルサレムに住󠄃すまへり
〔エレミヤ記37章12節〕
12 ヱレミヤ、ベニヤミンの地ちにて民たみの中なかにその分󠄃ぶんを分󠄃わかち取とらんとてヱルサレムを出いでてかの地ちに行ゆきしが
〔ヨハネ黙示録18章4節〕
4 また天てんより他ほかの聲こゑあるを聞きけり。曰いはく『わが民たみよ、かれの罪つみに干あづからず、彼かれの苦難󠄄くるしみを共ともに受うけざらんため、その中うちを出いでよ。
flee
〔創世記19章17節〕
17 旣󠄁すでに之これを導󠄃みちびき出いだして其その一人ひとり曰いひけるは逃󠄄遁󠄅のがれて汝なんぢの生命いのちを救すくへ後うしろを回顧󠄃かへりみるなかれ低地くぼちの中うちに止とゞまるなかれ山やまに遁󠄅のがれよ否しからずば爾なんぢ滅ほろぼされん
〔創世記19章26節〕
26 ロトの妻つまは後うしろを回顧󠄃かへりみたれば鹽しほの柱󠄃はしらとなりぬ
〔出エジプト記9章20節〕
20 パロの臣下しんかの中うちヱホバの言ことばを畏おそるる者󠄃ものはその僕しもべと家畜かちくを家いへに逃󠄄にげいらしめしが
〔出エジプト記9章21節〕
21 ヱホバの言ことばを意こゝろにとめざる者󠄃ものはその僕しもべと家畜かちくを野のに置おけり
〔箴言22章3節〕
3 賢かしこき者󠄃ものは災禍󠄃わざはひを見みてみづから避󠄃さけ 拙つたなき者󠄃ものはすすみて罰ばつをうく
〔マタイ傳24章16節〕
16 その時ときユダヤに居をる者󠄃ものどもは山やまに遁󠄅のがれよ。
〔マルコ傳13章15節〕
15 屋やの上うへにをる者󠄃ものは、內うちに下くだるな。また家いへの物ものを取とり出いださんとて內うちに入いるな。
〔ルカ傳17章31節~17章33節〕
31 その日ひには人ひともし屋やの上うへにをりて、器󠄃うつは物もの、家いへの內うちにあらば、之これを取とらんとて下くだるな。畑はたにをる者󠄃ものも同おなじく歸かへるな。~(33) おほよそ己おのが生命いのちを全󠄃まったうせんとする者󠄃ものは、これを失うしなひ、失うしなふ者󠄃ものは、これを保たもつべし。

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これ錄しるされたる凡すべての事ことの遂󠄅とげらるべき刑罰けいばつの日ひなり。
For these be the days of vengeance, that all things which are written may be fulfilled.


all
〔レビ記26章14節~26章33節〕
14 然されど汝等なんぢらもし我われに聽きゝしたがふ事ことをなさずこの諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめを守まもらず~(33) 我われなんぢらを國々くに〴〵に散ちらし劍つるぎをぬきて汝なんぢらの後あとを追󠄃おはん汝なんぢらの地ちは荒あれ汝なんぢらの邑々まち〳〵は亡ほろびん
〔申命記28章15節~28章68節〕
15 汝なんぢもし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの言ことばに聽きゝしたがはず我わが今日けふなんぢに命めいずるその一切すべての誡命いましめと法度のりとを守まもりおこなはずば此このもろもろの呪詛のろひ汝なんぢに臨のぞみ汝なんぢにおよぶべし~(68) ヱホバなんぢを舟ふねにのせ彼かの昔むかしわが汝なんぢに吿つげて汝なんぢは再ふたゝびこれを見みることあらじと言いひたるその路みちより汝なんぢをエジプトに曳ひきゆきたまはん彼處かしこにて人ひと汝なんぢらを賣うりて汝なんぢらの敵てきの奴婢ぬひとなさん汝なんぢらを買かふ人ひともあらじ
〔申命記29章19節~29章28節〕
19 斯かゝる人ひとはこの呪詛のろひの言ことばを聞きくもその心こゝろに自みづから幸福󠄃さいはひなりと思おもひて言いはん我われはわが心こゝろを剛愎かたくなにして事ことをなすも尙なほ平󠄃安へいあんなり終󠄃つひには醉ゑひ飽󠄄あける者󠄃ものをもて渇かわける者󠄃ものを除のぞくにいたらんと~(28) 而しかしてヱホバ震怒いかりと忿恨いきどほりと大おほいなる憤怨ふづくみをもて彼かれらをこの地ちより拔ぬきとりてこれを他たの國くにに投なげやれりその狀さま今日こんにちのごとし
〔申命記32章34節〕
34 是これは我われの許もとに蓄たくはへあり我われの庫くらに封ふうじこめ有󠄃あるにあらずや
〔申命記32章43節〕
43 國々くに〴〵の民たみよ汝なんぢらヱホバの民たみのために歡悅よろこびをなせ其そはヱホバその僕しもべの血ちのために返󠄄報むくいをなしその敵てきに仇あだをかへしその地ちとその民たみの汚穢けがれをのぞきたまへばなり
〔詩篇69章22節~69章28節〕
22 ねがはくは彼等かれらのまへなる筵えんは網󠄄あみとなり そのたのむ安逸󠄇やすきはつひに羂わなとなれ~(28) かれらを生命いのちの册ふみよりけして義ただしきものとともに記しるさるることなからしめたまへ
〔詩篇149章7節~149章9節〕
7 こはもろもろの國くにに仇あたをかへし もろもろの民たみをつみなひ~(9) 錄しるしたる審判󠄄さばきをかれらに行おこなふべきためなり 斯かゝるほまれはそのもろもろの聖󠄃徒せいとにあり ヱホバをほめたたへよ
〔イザヤ書65章12節~65章16節〕
12 われ汝なんぢらを劍つるぎにわたすべく定さだめたり なんぢらは皆みなかがみて屠󠄃ほふらるべし 汝等なんぢらはわが呼よびしときこたへず わが語かたりしとききかず わが目めにあしき事ことをおこなひ わが好このまざりし事ことをえらみたればなり~(16) 斯かゝるがゆゑに地ちにありて己おのれのために福󠄃祉󠄃さいはひをねがふものは眞󠄃實しんじつの神󠄃かみにむかひて福󠄃祉󠄃さいはひをもとめ 地ちにありて誓ちかふものは眞󠄃實しんじつの神󠄃かみをさして誓ちかふべし さきの困難󠄄なやみは忘󠄃わすれられてわが目めよりかくれ失うせたるに因よる
〔ダニエル書9章26節〕
26 その六十二週󠄃しゆうの後のちにメシヤ絕たゝれん但たゞし是これは自己おのれのために非あらざるなりまた一人ひとりの君きみの民たみきたりて邑まちと聖󠄃所󠄃きよきところとを毀こぼたんその終󠄃をはりは洪水こうずゐに由よれる如ごとくなるべし戰爭たたかひの終󠄃をはるまでに荒蕪あるることすでに極きはまる
〔ダニエル書9章27節〕
27 彼かれ一週󠄃しゆうの間あひだ衆多おほくの者󠄃ものと固かたく契󠄅約けいやくを結むすばん而しかして彼かれその週󠄃しゆうの半󠄃なかばに犧牲いけにへと供物そなへものを廢はいせんまた殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃もの羽󠄃翼󠄅つばさの上うへに立たたん斯かくてつひにその定さだまれる災害󠄅わざはひ殘暴あらさるる者󠄃ものの上うへに斟そゝぎくだらん
〔ゼカリヤ書11章1節~11章3節〕
1 レバノンよ汝なんぢの門かどを啓󠄃ひらき火ひをして汝なんぢの香柏かうはくを焚やかしめよ~(3) 牧者󠄃ぼくしやの叫さけぶ聲こゑあり其その榮さかえそこなはれたればなり猛たけき獅子しゝの吼ほゆる聲こゑありヨルダンの叢くさむらそこなはれたればなり
〔ゼカリヤ書14章1節〕
1 視󠄃みよヱホバの日ひ來きたる汝なんぢの貨財くわざい奪うばはれて汝なんぢの中なかにて分󠄃わかたるべし
〔ゼカリヤ書14章2節〕
2 我われ萬國ばんこくの民たみを集あつめてヱルサレムを攻擊せめうたしめん邑まちは取とられ家いへは掠かすめられ婦󠄃女をんなは犯をかされ邑まちの人ひとは半󠄃なかばは擄とらへられてゆかん然されどその餘ほかの民たみは邑まちより絕たゝれじ
〔マラキ書4章1節〕
1 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 視󠄃みよ爐ろのごとくに燒やくる日ひ來きたらん すべて驕傲者󠄃たかぶるものと惡あくをおこなふ者󠄃ものは藁わらのごとくにならん 其そのきたらんとする日ひ彼等かれらを燒やきつくして根ねも枝えだものこらざらしめん
〔マルコ傳13章19節〕
19 その日ひは患難󠄄なやみの日ひなればなり。神󠄃かみの萬物ばんぶつを造󠄃つくり給たまひし開闢かいびゃくより今いまに至いたるまで、斯かゝる患難󠄄なやみはなく、また後のちにもなからん。
〔マルコ傳13章20節〕
20 主しゅその日ひを少すくなくし給たまはずば、救すくはるる者󠄃もの、一人ひとりだになからん。然されど其その選󠄄えらび給たまひし選󠄄民せんみんの爲ために、その日ひを少すくなくし給たまへり。
the days
〔イザヤ書34章8節〕
8 こはヱホバの仇あたをかへしたまふ日ひにしてシオンの訟󠄃うたへのために報むくいをなしたまふ年としなり
〔イザヤ書61章2節〕
2 ヱホバのめぐみの年としとわれらの神󠄃かみの刑罰けいばつの日ひとを吿つげしめ 又󠄂またすべて哀かなしむものをなぐさめ
〔エレミヤ記51章6節〕
6 汝なんぢらバビロンのうちより逃󠄄にげいでておのおの其その生命いのちをすくへ其それの罪つみのために滅ほろぼさるる勿なかれ今いまはヱホバの仇あだをかへしたまふ時ときなれば報むくいをそれになしたまふなり
〔ロマ書2章5節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくなと悔󠄃改くいあらためぬ心こゝろとにより己おのれのために神󠄃かみの怒いかりを積つみて、その正たゞしき審判󠄄さばきの顯あらはるる怒いかりの日ひに及およぶなり。
〔ペテロ後書2章9節〕
9 かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、
〔ペテロ後書3章7節〕
7 されど同おなじ御言みことばによりて今いまの天てんと地ちとは蓄たくはへられ、火ひにて燒やかれん爲ために敬虔けいけんならぬ人々ひとびとの審判󠄄さばきと滅亡ほろびとの日ひまで保たもたるるなり。

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その日ひには孕みごもりたる者󠄃ものと、乳󠄃ちゝを哺のまする者󠄃ものとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。地ちに大おほいなる艱難󠄄なやみありて、御怒みいかりこの民たみに臨のぞみ、
But woe unto them that are with child, and to them that give suck, in those days! for there shall be great distress in the land, and wrath upon this people.


great
〔マタイ傳21章41節〕
41 かれら言いふ『その惡人あくにんどもを飽󠄄あくまで滅ほろぼし、果期みのりどきにおよびて果みを納󠄃をさむる他ほかの農夫のうふどもに葡萄園ぶだうぞのを貸かし與あたふべし』
〔マタイ傳21章44節〕
44 この石いしの上うへに倒たふるる者󠄃ものはくだけ、又󠄂またこの石いし、人ひとのうへに倒たふるれば、其その人ひとを微塵みじんとせん』
〔ルカ傳19章27節〕
27 而しかして我わが王わうたる事ことを欲ほっせぬ、かの仇あたどもを、此處ここに連󠄃つれきたり我わが前󠄃まへにて殺ころせ」』
〔ルカ傳19章43節〕
43 日ひきたりて敵てきなんぢの周󠄃圍󠄃まはりに壘るゐをきづき、汝なんぢを取圍󠄃とりかこみて四方しはうより攻せめ、
〔テサロニケ前書2章16節〕
16 我われらが異邦󠄆人いはうじんに語かたりて救すくひを得えさせんとするを拒󠄃こばみ、神󠄃かみを悅よろこばせず、かつ萬民ばんみんに逆󠄃さからひ、斯かくして常つねに己おのが罪つみを充みたすなり。而しかして神󠄃かみの怒いかりは、かれらに臨のぞみてその極きはみに至いたれり。
〔ヘブル書10章26節~10章31節〕
26 我等われらもし眞󠄃理しんりを知しる知識ちしきをうけたる後のち、ことさらに罪つみを犯をかして止やめずば、罪つみのために犧牲いけにへもはや無なし。~(31) 活いける神󠄃かみの御手みてに陷おちいるは畏おそるべきかな。
〔ヤコブ書5章1節〕
1 聽きけ、富とめる者󠄃ものよ、なんぢらの上うへに來きたらんとする艱難󠄄なやみのために泣なきさけべ。
〔ペテロ前書4章17節〕
17 旣󠄁すでに時ときいたれり、審判󠄄さばきは神󠄃かみの家いへより始はじまるべし。まづ我等われらより始はじまるとせば、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんに從したがはざる者󠄃もののその結局はては如何いかにぞや。
woe
〔申命記28章56節〕
56 又󠄂また汝なんぢらの中うちの柔やはらか生育そだちにして纎弱󠄃たよわなる婦󠄃女をんなすなはちその柔やはらか生育そだちにして纎弱󠄃たよわなるがために足あしの蹠うらを土つちにつくることをも敢あへてせざる者󠄃ものすらもその懷ふところの夫をつととその男子むすことその女子むすめとを疾にくみ視󠄃み
〔申命記28章57節〕
57 己おのれの足あしの間あひだより出いづる胞󠄃衣えなと己おのれの產うむところの子こを取とりて密ひそかにこれを食󠄃くらはん是これは汝なんぢの敵てきなんぢの邑々まちまちを圍󠄃かこみ烈はげしくこれを攻せめなやますによりて何なに物ものをも得えざればなり
〔エレミヤ哀歌4章10節〕
10 わが民たみの女むすめのほろぶる時ときには情󠄃愛なさけふかき婦󠄃人等をんなたちさへも手てづから己おのれの子等こどもを煮󠄃にて食󠄃しよくとなせり
〔マタイ傳24章19節〕
19 その日ひには孕みごもりたる者󠄃ものと乳󠄃ちゝを哺のまする者󠄃ものとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。
〔マルコ傳13章17節〕
17 其その日ひには孕みごもりたる女をんなと、乳󠄃ちゝを哺のまする女をんなとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。
〔ルカ傳23章29節〕
29 視󠄃みよ「石婦󠄃うまずめ、兒こ產うまぬ腹はら、哺のませぬ乳󠄃ちちは幸福󠄃さいはひなり」と言いふ日ひきたらん。
〔ヘブル書9章12節~9章17節〕
12 山羊やぎと犢こうしとの血ちを用もちひず、己おのが血ちをもて只たゞ一ひとたび至し聖󠄃所󠄃せいじょに入いりて、永遠󠄄とこしへの贖罪あがなひを終󠄃をへたまへり。~(17) 遺󠄃言[*]ゆゐごんは△遺󠄃言ゆゐごん者󠄃しゃ死しにてのち始はじめて效かうあり、△遺󠄃言ゆゐごん者󠄃しゃの生いくる間あひだは效かうなきなり。[*原語「契󠄅約」との義もあり。△原語「契󠄅約者󠄃」との義もあり。]
〔ヘブル書13章16節〕
16 かつ仁慈なさけと施濟ほどこしとを忘󠄃わするな、神󠄃かみは斯かくのごとき供物そなへものを喜よろこびたまふ。

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彼かれらは劍つるぎの刃󠄃はに斃たふれ、又󠄂または捕とらはれて諸󠄃國しょこくに曳ひかれん。而しかしてエルサレムは異邦󠄆人いはうじんの時とき滿みつるまで、異邦󠄆人いはうじんに蹂躪ふみにじらるべし。
And they shall fall by the edge of the sword, and shall be led away captive into all nations: and Jerusalem shall be trodden down of the Gentiles, until the times of the Gentiles be fulfilled.


Jerusalem
〔イザヤ書5章5節〕
5 然さればわれわが葡萄園ぶだうぞのになさんとすることを汝等なんぢらにつげん 我われはぶだうぞのの籬󠄂笆まがきをとりさりてその食󠄃くひあらさるるにまかせ その垣かきをこぼちてその踐ふみあらさるるにまかせん
〔イザヤ書63章18節〕
18 汝なんぢのきよきたみ地ちをえて久ひさしからざるにわれらの敵てきなんぢの聖󠄃所󠄃せいじよをふみにじれり
〔エレミヤ哀歌1章15節〕
15 主しゆわれの中うちなる勇󠄃士ますらををことごとく除のぞき 節󠄄會せちゑをもよほして我われを攻せめ わが少わかき人ひとを打うちほろぼしたまへり 主しゆ酒榨さかぶねをふむがごとくにユダの處女をとめをふみたまへり
〔ヨハネ黙示録11章2節〕
2 聖󠄃所󠄃せいじょの外そとの庭󠄄にはは差措さしおきて度はかるな、これは異邦󠄆人いはうじんに委ゆだねられたり、彼かれらは四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ聖󠄃せいなる都󠄃みやこを蹂躪ふみにじらん。
led
〔申命記28章64節~28章68節〕
64 ヱホバ地ちのこの極はてよりかの極はてまでの國々くに〴〵の中うちに汝なんぢを散ちらしたまはん汝なんぢは其處そこにて汝なんぢも汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちも知しらざりし木きまたは石いしなる他ほかの神󠄃々かみ〴〵に事つかへん~(68) ヱホバなんぢを舟ふねにのせ彼かの昔むかしわが汝なんぢに吿つげて汝なんぢは再ふたゝびこれを見みることあらじと言いひたるその路みちより汝なんぢをエジプトに曳ひきゆきたまはん彼處かしこにて人ひと汝なんぢらを賣うりて汝なんぢらの敵てきの奴婢ぬひとなさん汝なんぢらを買かふ人ひともあらじ
until
〔イザヤ書66章12節〕
12 ヱホバ如此かくいひたまふ 視󠄃みよわれ河かはのごとく彼かれに平󠄃康やすきをあたへ 漲みなぎる流ながれのごとく彼かれにもろもろの國くにの榮さかえをあたへん 而しかして汝等なんぢらこれをすひ背せにおはれ膝ひざにおかれて樂たのしむべし
〔イザヤ書66章19節〕
19 我われかれらのなかに一ひとつの休徴しるしをたてて逃󠄄のがれたる者󠄃ものをもろもろの國くにすなはちタルシシよく弓ゆみをひくブル、ルデおよびトバル、ヤワン又󠄂またわが聲名きこえをきかずわが榮光えいくわうをみざる遙はるかなる諸󠄃島しま〴〵につかはさん 彼等かれらはわが榮光えいくわうをもろもろの國くににのべつたふべし
〔ダニエル書9章27節〕
27 彼かれ一週󠄃しゆうの間あひだ衆多おほくの者󠄃ものと固かたく契󠄅約けいやくを結むすばん而しかして彼かれその週󠄃しゆうの半󠄃なかばに犧牲いけにへと供物そなへものを廢はいせんまた殘暴あらす可惡にくむべき者󠄃もの羽󠄃翼󠄅つばさの上うへに立たたん斯かくてつひにその定さだまれる災害󠄅わざはひ殘暴あらさるる者󠄃ものの上うへに斟そゝぎくだらん
〔ダニエル書12章7節〕
7 我われ聞きくにかの布ぬのの衣ころもを衣きて河かはの水みづの上うへに立たてる人ひと天てんにむかひてその右みぎの手てと左さの手てを擧あげ永久とこしなへに生いける者󠄃ものを指さして誓ちかひて言いへりその間あひだは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときなり聖󠄃きよき民たみの手ての碎くだくること終󠄃をはらん時ときに是等これらの事ことみな終󠄃をはるべしと
〔マラキ書1章11節〕
11 日ひの出いづる處ところより沒いる處ところまでの列國くに〴〵の中うちに我わが名なは大おほいならん 又󠄂また何處いづこにても香かうと潔󠄄きよき獻物ささげものを我わが名なに獻さゝげん そはわが名な列國くに〴〵の中うちに大おほいなるべければなりと萬軍ばんぐんのヱホバいひ給たまふ
〔ロマ書11章25節〕
25 兄弟きゃうだいよ、われ汝なんぢらが自己みづからを聰さとしとする事ことなからん爲ために、この奧義おくぎを知しらざるを欲ほっせず、即すなはち幾許いくばくのイスラエルの鈍にぶくなれるは、異邦󠄆人いはうじんの入いり來きたりて數󠄄かず滿みつるに及およぶ時ときまでなり。

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また日ひ・月󠄃つき・星ほしに兆󠄃しるしあらん。地ちにては國々くに〴〵の民たみなやみ、海󠄃うみと濤なみとの鳴なり轟とゞろくによりて狼狽うろたへ、
And there shall be signs in the sun, and in the moon, and in the stars; and upon the earth distress of nations, with perplexity; the sea and the waves roaring;


signs
〔イザヤ書13章10節〕
10 天てんのもろもろの星ほしとほしの宿やどりは光ひかりをはなたず 日ひはいでてくらく月󠄃つきは その光ひかりをかがやかさざるべし
〔イザヤ書13章13節〕
13 かくて亦またわれ萬軍ばんぐんのヱホバの忿恚いきどほりのとき烈はげしき怒いかりの日ひに天てんをふるはせ地ちをうごかしてその處ところをうしなはしむべし
〔イザヤ書13章14節〕
14 かれらは逐󠄃おはるる鹿しかのごとく集あつむるものなき羊ひつじのごとくなりて各自おの〳〵おのれの民たみにかへりおのれの國くににのがれゆかん
〔イザヤ書24章23節〕
23 かくて萬軍ばんぐんのヱホバ、シオンの山やまおよびヱルサレムにて統治すべをさめ かつその長老ちやうらうたちのまへに榮光えいくわうあるべければ 月󠄃つきは面おもあからみ日ひははぢて色いろかはるべし
〔エレミヤ記4章23節〕
23 われ地ちを見みるに形かたちなくして空󠄃むなしくあり天てんを仰あふぐに其處そこに光ひかりなし
〔エゼキエル書32章7節〕
7 我われ汝なんぢを滅めつする時ときは空󠄃そらを蔽おほひその星ほしを暗󠄃くらくし雲くもをもて日ひを掩おほはん月󠄃つきはその光ひかりを發はなたざるべし
〔エゼキエル書32章8節〕
8 我われ空󠄃そらの照てる光明ひかりを盡こと〴〵く汝なんぢの上うへに暗󠄃くらくし汝なんぢの地くにを黑暗󠄃やみとなすべし主しゆヱホバこれを言いふ
〔ヨエル書2章30節〕
30 また天てんと地ちに徴證しるしを顯あらはさん 即すなはち血ちあり火ひあり煙󠄃けぶりの柱󠄃はしらあるべし
〔ヨエル書2章31節〕
31 ヱホバの大おほいなる畏おそるべき日ひの來きたらん前󠄃さきに日ひは暗󠄃くらく月󠄃つきは血ちに變かはらん
〔アモス書8章9節〕
9 主しゆヱホバ言いひたまふ其その日ひには我われ日ひをして眞󠄃晝まひるに沒ぼつせしめ地ちをして白晝はくちうに暗󠄃くらくならしめ
〔アモス書8章10節〕
10 汝なんぢらの節󠄄筵いはひを悲傷かなしみに變かはらせ汝なんぢらの歌うたを盡こと〴〵く哀哭なげきに變かはらせ一切すべての人ひとに麻󠄃布あさぬのを腰󠄃こしに纒󠄂まとはしめ一切すべての人ひとに頂いたゞきを剃そらしめ其その日ひをして獨子ひとりごを喪うしなへる哀傷かなしみのごとくならしめ其その終󠄃をはりをして苦にがき日ひのごとくならしめん
〔マタイ傳24章29節〕
29 これらの日ひの患難󠄄なやみののち直たゞちに日ひは暗󠄃くらく、月󠄃つきは光ひかりを發はなたず、星ほしは空󠄃そらより隕おち、天てんの萬象ばんしゃう、ふるひ動うごかん。
〔マタイ傳27章45節〕
45 晝ひるの十二じふに時じより地ちの上うへあまねく暗󠄃くらくなりて、三時さんじに及およぶ。
〔マルコ傳13章24節〕
24 其その時とき、その患難󠄄なやみののち、日ひは暗󠄃くらく、月󠄃つきは光ひかりを發はなたず。
〔マルコ傳13章26節〕
26 其そのとき人々ひとびと、人ひとの子この大おほいなる能力ちからと榮光えいくわうとをもて、雲くもに乘のり來きたるを見みん。
〔マルコ傳15章33節〕
33 晝ひるの十二じふに時じに、地ちのうへ徧あまねく暗󠄃くらくなりて、三時さんじに及およぶ。
〔使徒行傳2章19節〕
19 われ上うへは天てんに不思議ふしぎを、 下したは地ちに徴しるしを現あらはさん、 即すなはち血ちと火ひと煙󠄃けむりの氣きとあるべし。
〔ペテロ後書3章10節~3章12節〕
10 されど主しゅの日ひは盜人ぬすびとのごとく來きたらん、その日ひには天てんとどろきて去さり、もろもろの天體てんたいは燒やけ崩󠄃くづれ、地ちとその中うちにある工わざとは燒やけ盡つきん。~(12) 神󠄃かみの日ひの來きたるを待まち、之これを速󠄃すみやかにせんことを勉󠄃つとむべきにあらずや、その日ひには天てん燃もえ崩󠄃くづれ、もろもろの天體てんたい燒やけ溶とけん。
〔ヨハネ黙示録6章12節~6章14節〕
12 第六だいろくの封印ふういんを解とき給たまひし時とき、われ見みしに、大おほいなる地震ぢしんありて、日ひは荒あらき毛け布ぬののごとく黑くろく、月󠄃つきは全󠄃面ぜんめん血ちの如ごとくなり、~(14) 天てんは卷まき物ものを捲まくごとく去さりゆき、山やまと島しまとは悉ことごとくその處ところを移うつされたり。
〔ヨハネ黙示録20章11節〕
11 我われまた大おほいなる白しろき御座みくらおよび之これに座ざし給たまふものを見みたり。天てんも地ちもその御顏みかほの前󠄃まへを遁󠄅のがれて跡あとだに見みえずなりき。
the sea
〔詩篇46章3節〕
3 よしその水みづはなりとどろきてさわぐとも その溢󠄃あふれきたるによりて山やまはゆるぐとも何なにかあらん セラ
〔詩篇93章3節〕
3 大水おほみづはこゑをあげたり ヱホバよおほみづは聲こゑをあげたり おほみづは浪なみをあぐ
〔詩篇93章4節〕
4 ヱホバは高處たかきところにいましてその威󠄂力いきほひはおほくの水みづのこゑ海󠄃うみのさかまくにまさりて盛󠄃さかんんなり
〔イザヤ書5章30節〕
30 その日ひかれらが嘯響󠄈なりどよめくこと海󠄃うみのなりどよめくがごとし もし地ちをのぞまば暗󠄃くらきと難󠄄なやみとありて光ひかりは黑雲くろくものなかにくらくなりたるを見みん
〔イザヤ書51章15節〕
15 我われは海󠄃うみをふるはせ波なみをなりどよめかする汝なんぢの神󠄃かみヱホバなり その御名みなを萬軍ばんぐんのヱホバといふ
upon
〔ダニエル書12章1節〕
1 その時とき汝なんぢの民たみの人々ひと〴〵のために立たつところの大おほいなる君きみミカエル起󠄃たちあがらん是これ艱難󠄄なやみの時ときなり國くにありてより以來このかたその時ときにいたるまで斯かゝる艱難󠄄なやみありし事ことなかるべしその時とき汝なんぢの民たみは救すくはれん即すなはち書ふみにしるされたる者󠄃ものはみな救すくはれん
with
〔イザヤ書22章4節〕
4 この故ゆゑにわれいふ回顧󠄃ふりかへりてわれを見みるなかれ 我われいたく哭なきかなしまん わが民たみのむすめの害󠄅そこなはれたるによりて我われをなぐさめんと勉󠄃つとむるなかれ
〔イザヤ書22章5節〕
5 そは主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバ異象いしやうのたにに騷亂さわぎふみにじり惶惑あわてまどひの日ひをきたらせたまふ 垣かきはくづれ號呼さけびのこゑは山々やま〳〵にきこゆ
〔ミカ書7章4節〕
4 彼かれらの最もつとも善よき者󠄃ものも荊棘いばらのごとく最もつとも直なおき者󠄃ものも刺とげある樹きの垣かきより惡あしし 汝なんぢの觀望󠄇人ものみびとの日ひすなはち汝なんぢの刑罰けいばつの日ひいたる 彼かれらの中うちに今いま混亂こんらんあらん

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人々ひとびとおそれ、かつ世界せかいに來きたらんとする事ことを思おもひて膽きもを失うしなはん。これ天てんの萬象ばんしゃう、震ふるひ動うごけばなり。
Men's hearts failing them for fear, and for looking after those things which are coming on the earth: for the powers of heaven shall be shaken.


for the
〔マタイ傳24章29節〕
29 これらの日ひの患難󠄄なやみののち直たゞちに日ひは暗󠄃くらく、月󠄃つきは光ひかりを發はなたず、星ほしは空󠄃そらより隕おち、天てんの萬象ばんしゃう、ふるひ動うごかん。
〔マルコ傳13章25節〕
25 星ほしは空󠄃そらより隕おち、*天てんにある萬象ばんしゃう、震ふるひ動うごかん。[*或は「天にある諸󠄃の勢力」と譯す。]
〔ペテロ後書3章10節~3章12節〕
10 されど主しゅの日ひは盜人ぬすびとのごとく來きたらん、その日ひには天てんとどろきて去さり、もろもろの天體てんたいは燒やけ崩󠄃くづれ、地ちとその中うちにある工わざとは燒やけ盡つきん。~(12) 神󠄃かみの日ひの來きたるを待まち、之これを速󠄃すみやかにせんことを勉󠄃つとむべきにあらずや、その日ひには天てん燃もえ崩󠄃くづれ、もろもろの天體てんたい燒やけ溶とけん。
hearts
〔レビ記26章36節〕
36 また汝なんぢらの中うちの遺󠄃のこれる者󠄃ものにはその敵てきの地ちにおいて我われこれに恐懼おそれを懷いだかしめん彼等かれらは木葉このはの搖うごく聲おとにもおどろきて逃󠄄にげその逃󠄄にぐる事ことは劍つるぎをさけて逃󠄄にぐるがごとくまた追󠄃おふものもなきに顚沛こけまろばん
〔申命記28章32節~28章34節〕
32 汝なんぢの男子むすこと汝なんぢの女子むすめは他よそ邦󠄆ぐにの民たみの有󠄃ものとならん汝なんぢは終󠄃日ひねもすこれを慕したひ望󠄇のぞみて目めを喪うしなふに至いたらん汝なんぢの手てには何なにの力ちからもあらじ~(34) 汝なんぢはその目めに見みるところの事ことによりて心こゝろ狂くるふに至いたらん
〔申命記28章65節~28章67節〕
65 その國々くに〴〵の中うちにありて汝なんぢは安寧あんねいを得えずまた汝なんぢの足あしの跖うらを休やすむる所󠄃ところを得えじ其處そこにてヱホバ汝なんぢをして心こゝろ慄をののき目め昏くらみ精󠄃神󠄃せいしん亂みだれしめたまはん~(67) 汝なんぢ心こゝろに懼おそるる所󠄃ところによりまた目めに見みる所󠄃ところによりて朝󠄃あしたにおいては言いはん嗚呼ああ夕ゆふべならば善よからんとまた夕ゆふべにおいては言いはん嗚呼ああ朝󠄃あしたならば善よからんと
〔ヘブル書10章26節〕
26 我等われらもし眞󠄃理しんりを知しる知識ちしきをうけたる後のち、ことさらに罪つみを犯をかして止やめずば、罪つみのために犧牲いけにへもはや無なし。
〔ヘブル書10章27節〕
27 ただ畏おそれつつ審判󠄄さばきを待まつことと、逆󠄃さからふ者󠄃ものを焚やきつくす烈はげしき火ひとのみ遺󠄃のこるなり。

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其そのとき人々ひとびと、人ひとの子この能力ちからと大おほいなる榮光えいくわうとをもて、雲くもに乘のりきたるを見みん。
And then shall they see the Son of man coming in a cloud with power and great glory.


see
〔ダニエル書7章13節〕
13 我われまた夜よの異象まぼろしの中うちに觀みてありけるに人ひとの子このごとき者󠄃もの雲くもに乘のりて來きたり日ひの老おいたる者󠄃ものの許もとに到いたりたればすなはちその前󠄃まへに導󠄃みちびきけるに
〔マタイ傳24章30節〕
30 そのとき人ひとの子この兆󠄃しるし、天てんに現あらはれん。そのとき地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな嘆󠄃なげき、かつ人ひとの子この能力ちからと大おほいなる榮光えいくわうとをもて天てんの雲くもに乘のり來きたるを見みん。
〔マタイ傳26章64節〕
64 イエス言いひ給たまふ『なんぢの言いへる如ごとし。かつ我われなんぢらに吿つぐ、今いまより後のち、なんぢら人ひとの子この、全󠄃能者󠄃ぜんのうしゃの右みぎに坐ざし、天てんの雲くもに乘のりて來きたるを見みん』
〔マルコ傳13章26節〕
26 其そのとき人々ひとびと、人ひとの子この大おほいなる能力ちからと榮光えいくわうとをもて、雲くもに乘のり來きたるを見みん。
〔使徒行傳1章9節~1章11節〕
9 此これ等らのことを言いひ終󠄃をはりて、彼かれらの見みるがうちに擧あげられ給たまふ。雲くもこれを受うけて見みえざらしめたり。~(11) 『ガリラヤの人々ひとびとよ、何なにゆゑ天てんを仰あふぎて立たつか、汝なんぢらを離はなれて天てんに擧あげられ給たまひし此このイエスは、汝なんぢらが天てんに昇のぼりゆくを見みたるその如ごとく復またきたり給たまはん』
〔ヨハネ黙示録1章7節〕
7 視󠄃みよ、彼かれは雲くもの中うちにありて來きたりたまふ、諸󠄃衆もろもろの目め、殊ことに彼かれを刺さしたる者󠄃ものこれを見みん、かつ地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな彼かれの故ゆゑに歎なげかん、然しかり、アァメン。
〔ヨハネ黙示録14章14節〕
14 また見みしに、視󠄃みよ、白しろき雲くもあり、その雲くもの上うへに人ひとの子この如ごときもの坐ざして、首かうべには金きんの冠冕󠄅かんむりをいただき、手てには利とき鎌󠄃かまを持もちたまふ。
with
〔マタイ傳16章27節〕
27 人ひとの子こは父󠄃ちちの榮光えいくわうをもて、御使󠄃みつかひたちと共ともに來きたらん。その時ときおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくゆべし。
〔マタイ傳16章28節〕
28 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、ここに立たつ者󠄃もののうちに、人ひとの子このその國くにをもて來きたるを見みるまでは、死しを味あぢはぬ者󠄃ものどもあり』
〔マタイ傳25章31節〕
31 人ひとの子こその榮光えいくわうをもて、もろもろの御使󠄃みつかひを率󠄃ひきゐきたる時とき、その榮光えいくわうの座位くらゐに坐ざせん。

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これらの事こと起󠄃おこり始はじめなば、仰あふぎて首かうべを擧あげよ。汝なんぢらの贖罪あがなひ、近󠄃ちかづけるなり』
And when these things begin to come to pass, then look up, and lift up your heads; for your redemption draweth nigh.


look
〔詩篇98章5節~98章9節〕
5 琴ことをもてヱホバをほめうたへ 琴ことの音󠄃ねと歌うたのこゑとをもてせよ~(9) ヱホバ地ちをさばかんために來きたりたまへばなり ヱホバ義ぎをもて世界せかいをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもてもろもろの民たみをさばきたまはん
〔イザヤ書12章1節~12章3節〕
1 その日ひなんぢ言いはん ヱホバよ我われなんぢに感謝󠄃かんしやすべし 汝なんぢさきに我われをいかり給たまひしかどその怒いかりはやみて我われをなぐさめたまへり~(3) 此故このゆゑになんぢら欣喜よろこびをもて救すくひの井ゐより水みづをくむべし
〔イザヤ書25章8節〕
8 とこしへまで死しを呑のみたまはん 主しゆヱホバはすべての面かほより淚なみだをぬぐひ 全󠄃地ぜんちのうへよりその民たみの凌辱はづかしめをのぞき給たまはん これはヱホバの語かたりたまへるなり
〔イザヤ書25章9節〕
9 その日ひ此如かくいはん これはわれらの神󠄃かみなり われら俟望󠄇まちのぞめり 彼かれわれらを救すくひたまはん 是これヱホバなり われらまちのぞめり 我儕われらそのすくひを歡よろこびたのしむべしと
〔イザヤ書60章1節〕
1 起󠄃おきよひかりを發はなて なんぢの光ひかりきたりヱホバの榮光えいくわうなんぢのうへに照出てりいでたればなり
〔イザヤ書60章2節〕
2 視󠄃みよくらきは地ちをおほひ闇やみはもろもろの民たみをおほはん されど汝なんぢの上うへにはヱホバ照出てりいでたまひてその榮光えいくわうなんぢのうへに顯あらはるべし
redemption
〔ロマ書8章19節〕
19 それ造󠄃つくられたる者󠄃ものは切せつに慕したひて神󠄃かみの子こたちの現あらはれんことを待まつ。
〔ロマ書8章23節〕
23 然しかのみならず、御靈みたまの初はじめの實みをもつ我われらも自みづから心こゝろのうちに嘆󠄃なげきて子ことせられんこと、即すなはちおのが體からだの贖あがなはれんことを待まつなり。
〔エペソ書1章14節〕
14 これは我われらが受うくべき嗣業しげふの保證ほしょうにして、神󠄃かみに屬つけるものの贖あがなはれ、かつ神󠄃かみの榮光えいくわうに譽ほまれあらん爲ためなり。
〔エペソ書4章30節〕
30 神󠄃かみの聖󠄃せい靈れいを憂うれひしむな、汝なんぢらは贖罪あがなひの日ひのために聖󠄃せい靈れいにて印いんせられたるなり。

前に戻る 【ルカ傳21章29節】

また譬たとへを言いひたまふ『無花果いちぢくの樹き、また凡すべての樹きを見みよ、
And he spake to them a parable; Behold the fig tree, and all the trees;


Behold
〔マタイ傳24章32節~24章35節〕
32 無花果いちぢくの樹きよりの譬たとへをまなべ、その枝えだすでに柔やはらかくなりて葉は芽めぐめば、夏なつの近󠄃ちかきを知しる。~(35) 天てん地ちは過󠄃すぎゆかん、然されど我わが言ことばは過󠄃すぎ往󠄃ゆくことなし。
〔マルコ傳13章28節~13章30節〕
28 無花果いちぢくの樹きよりの譬たとへを學まなべ、その枝えだすでに柔やはらかくなりて葉は芽めぐめば、夏なつの近󠄃ちかきを知しる。~(30) 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことことごとく成󠄃なるまで、今いまの代よは過󠄃すぎ逝󠄃ゆくことなし。

前に戻る 【ルカ傳21章30節】

旣󠄁すでに芽めざせば、汝なんぢ等らこれを見みてみづから夏なつの近󠄃ちかきを知しる。
When they now shoot forth, ye see and know of your own selves that summer is now nigh at hand.


前に戻る 【ルカ傳21章31節】

斯かくのごとく此これ等らのことの起󠄃おこるを見みば、神󠄃かみの國くにの近󠄃ちかきを知しれ。
So likewise ye, when ye see these things come to pass, know ye that the kingdom of God is nigh at hand.


the kingdom
〔ヘブル書10章37節〕
37 『いま暫しばらくせば、 來きたるべき者󠄃ものきたらん、 遲󠄃おそからじ。
〔ヤコブ書5章9節〕
9 兄弟きゃうだいよ、互たがひに怨言うらみごとをいふな、恐おそらくは審さばかれん。視󠄃みよ、審判󠄄さばき主ぬし、門もんの前󠄃まへに立たちたまふ。
〔ペテロ前書4章7節〕
7 萬よろづの物もののをはり近󠄃ちかづけり、然されば汝なんぢら心こゝろを慥たしかにし、愼つゝしみて祈󠄃いのりせよ。
when
〔マタイ傳16章1節~16章4節〕
1 パリサイ人びととサドカイ人びとと來きたりてイエスを試こゝろみ、天てんよりの徴しるしを示しめさんことを請󠄃こふ。~(4) 邪󠄅曲よこしまにして不義ふぎなる代よは徴しるしを求もとむ、然されどヨナの徴しるしの外ほかに徴しるしは與あたへられじ』斯かくて彼かれらを離はなれて去さり給たまひぬ。
〔ルカ傳12章51節~12章57節〕
51 われ地ちに平󠄃和へいわを與あたへんために來きたると思おもふか。われ汝なんぢらに吿つぐ、然しからず、反かへつて分󠄃爭ぶんさうなり。~(57) また何なに故ゆゑみづから正たゞしき事ことを定さだめぬか。

前に戻る 【ルカ傳21章32節】

われ誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことことごとく成󠄃なるまで、今いまの代よは過󠄃すぎゆくことなし。
Verily I say unto you, This generation shall not pass away, till all be fulfilled.


(Whole verse)
〔マタイ傳16章28節〕
28 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、ここに立たつ者󠄃もののうちに、人ひとの子このその國くにをもて來きたるを見みるまでは、死しを味あぢはぬ者󠄃ものどもあり』
〔マタイ傳23章36節〕
36 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことはみな今いまの代よに報むくい來きたるべし。
〔マタイ傳24章34節〕
34 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことことごとく成󠄃なるまで、今いまの代よは過󠄃すぎ往󠄃ゆくまじ。
〔マルコ傳13章30節〕
30 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことことごとく成󠄃なるまで、今いまの代よは過󠄃すぎ逝󠄃ゆくことなし。
〔ルカ傳11章50節〕
50 世よの創はじめより流ながされたる凡すべての預言者󠄃よげんしゃの血ち、
〔ルカ傳11章51節〕
51 即すなはちアベルの血ちより、祭壇さいだんと聖󠄃所󠄃せいじょとの間あひだにて殺ころされたるザカリヤの血ちに至いたるまでを、今いまの代よに糺たゞすべきなり。然しかり、われ汝なんぢらに吿つぐ、今いまの代よは糺たゞさるべし。

前に戻る 【ルカ傳21章33節】

天てん地ちは過󠄃すぎゆかん、然されど我わが言ことばは過󠄃すぎゆくことなし。
Heaven and earth shall pass away: but my words shall not pass away.


(Whole verse)
〔詩篇102章26節〕
26 これらは亡ほろびん されど汝なんぢはつねに存ながらへたまはん これらはみな衣ころものごとくふるびん 汝なんぢこれらを袍うはぎのごとく更󠄃かへたまはん されば彼等かれらはかはらん
〔イザヤ書40章8節〕
8 草くさはかれ花はなはしぼむ 然しかどわれらの神󠄃かみのことばは永遠󠄄とこしへにたたん
〔イザヤ書51章6節〕
6 なんぢら目めをあげて天てんを觀みまた下したなる地ちをみよ 天てんは煙󠄃けぶりのごとくきえ地ちは衣ころものごとくふるびその中なかにすむ者󠄃ものこれとひとしく死しなん されどわが救すくひはとこしへにながらへ わが義ぎはくだくることなし
〔マタイ傳5章18節〕
18 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、天てん地ちの過󠄃すぎ往󠄃ゆかぬうちに、律法おきての一點いってん、一畫いっかくも廢すたることなく、悉ことごとく全󠄃まったうせらるべし。
〔マタイ傳24章35節〕
35 天てん地ちは過󠄃すぎゆかん、然されど我わが言ことばは過󠄃すぎ往󠄃ゆくことなし。
〔マルコ傳13章31節〕
31 天てん地ちは過󠄃すぎゆかん、然されど我わが言ことばは過󠄃すぎ逝󠄃ゆくことなし。
〔ペテロ前書1章25節〕
25 されど主しゅの御言みことばは永遠󠄄とこしへに保たもつなり』汝なんぢらに宣傳󠄂のべつたへたる福󠄃音󠄃ふくいんの言ことばは即すなはちこれなり。
〔ペテロ後書3章7節~3章14節〕
7 されど同おなじ御言みことばによりて今いまの天てんと地ちとは蓄たくはへられ、火ひにて燒やかれん爲ために敬虔けいけんならぬ人々ひとびとの審判󠄄さばきと滅亡ほろびとの日ひまで保たもたるるなり。~(14) この故ゆゑに愛あいする者󠄃ものよ、汝なんぢ等らこれを待まてば、神󠄃かみの前󠄃まへに汚點しみなく瑕きずなく安然やすらかに在あらんことを勉󠄃つとめよ。
〔ヨハネ黙示録20章11節〕
11 我われまた大おほいなる白しろき御座みくらおよび之これに座ざし給たまふものを見みたり。天てんも地ちもその御顏みかほの前󠄃まへを遁󠄅のがれて跡あとだに見みえずなりき。

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汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、恐おそらくは飮食󠄃いんしょくにふけり、世よの煩勞わずらひにまとはれて心こゝろ鈍にぶり、思おもひがけぬ時とき、かの日ひ羂わなのごとく來きたらん。
And take heed to yourselves, lest at any time your hearts be overcharged with surfeiting, and drunkenness, and cares of this life, and so that day come upon you unawares.


cares
〔マタイ傳13章22節〕
22 茨いばらの中なかに播まかれしとは、御言みことばをきけども、世よの心勞こゝろづかひと財貨たからの惑まどひとに、御言みことばを塞ふさがれて實みのらぬものなり。
〔マルコ傳4章19節〕
19 即すなはち御言みことばをきけど、世よの心勞こゝろづかひ、財貨たからの惑まどひ、さまざまの慾よくいりきたり、御言みことばを塞ふさぐによりて、遂󠄅つひに實みのらざるなり。
〔ルカ傳8章14節〕
14 茨いばらの中うちに落おちしは、聽ききてのち。過󠄃すぐるほどに世よの心勞こゝろづかひと財貨たからと快樂けらくとに塞ふさがれて實みのらぬ所󠄃ところの人ひとなり。
〔ルカ傳10章41節〕
41 主しゅ、答こたへて言いひ給たまふ『マルタよ、マルタよ、汝なんぢさまざまの事ことにより、思おもひ煩わづらひて心勞こゝろづかひす。
〔ピリピ書4章6節〕
6 何事なにごとをも思おもひ煩わづらふな、ただ事ことごとに祈󠄃いのりをなし、願ねがひをなし、感謝󠄃かんしゃして汝なんぢらの求もとめを神󠄃かみに吿つげよ。
surfeiting
〔申命記29章19節〕
19 斯かゝる人ひとはこの呪詛のろひの言ことばを聞きくもその心こゝろに自みづから幸福󠄃さいはひなりと思おもひて言いはん我われはわが心こゝろを剛愎かたくなにして事ことをなすも尙なほ平󠄃安へいあんなり終󠄃つひには醉ゑひ飽󠄄あける者󠄃ものをもて渇かわける者󠄃ものを除のぞくにいたらんと
〔サムエル前書25章36節〕
36 かくてアビガル、ナバルにいたりて視󠄃みるにかれは家いへに酒宴しゆえんを設まうけ居ゐたり王わうの酒宴しゆえんのごとしナバルの心こゝろこれがために樂たのしみて甚はなはだしく醉ゑひたればアビガル多少たせうをいはず何なにをも翌󠄃朝󠄃あくるあさまでかれにつげざりき
〔イザヤ書28章1節~28章3節〕
1 醉ゑへるものなるエフライム人びとよなんぢらの誇ほこりの冠かんむりはわざはひなるかな 酒さけにおぼるるものよ肥こえたる谷たにの首かしらにある凋󠄃しぼまんとする花はなのうるはしき飾󠄃かざりはわざはひなるかな~(3) 醉ゑへるものなるエフライム人びとのほこりの冠かんむりは足あしにて踐ふみにじられん
〔コリント前書5章11節〕
11 ただ*兄弟きゃうだいと稱󠄄となふる者󠄃ものの中うちに或あるひは淫行いんかうのもの或あるひは貪欲どんよくのもの或あるひは偶像󠄃ぐうざうを拜をがむ者󠄃もの、あるひは罵のゝしるもの或あるひは酒さけに醉ゑふもの或あるひは奪うばふ者󠄃ものあらば、斯かゝる人ひとと交󠄄まじはることなく、共ともに食󠄃しょくする事ことだにすなとの意こゝろなり。[*或は「今また書き贈󠄃る、兄弟……すな」と譯す。]
〔コリント前書6章10節〕
10 盜ぬすみするもの、貪欲どんよくのもの、酒さけに醉ゑふもの、罵のゝしるもの、奪うばふ者󠄃ものなどは、みな神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきなり。
〔ガラテヤ書5章20節〕
20 偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはい・呪術󠄃まじわざ・怨恨うらみ・紛󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・分󠄃離ぶんり・異端いたん・
take
〔マルコ傳13章9節〕
9 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、人々ひとびとなんぢらを衆議所󠄃しゅうぎしょに付わたさん。なんぢら會堂くわいだうに曳ひかれて打うたれ、且かつわが故ゆゑによりて、司つかさたち及および王わうたちの前󠄃まへに立たてられん、これは證あかしをなさん爲ためなり。
〔ルカ傳17章3節〕
3 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ。もし汝なんぢの兄弟きゃうだい、罪つみを犯をかさば、これを戒いましめよ。もし悔󠄃改くいあらためなば之これをゆるせ。
〔ルカ傳21章8節〕
8 イエス言いひ給たまふ『なんぢら惑まどはされぬように心こゝろせよ、多おほくの者󠄃ものわが名なを冐をかし來きたり「われは夫それなり」と言いひ「時ときは近󠄃ちかづけり」と言いはん、彼かれらに從したがふな。
〔ヘブル書12章15節〕
15 なんぢら愼つゝしめ、恐おそらくは神󠄃かみの恩惠めぐみに至いたらぬ者󠄃ものあらん。恐おそらくは苦にがき根ねはえいでて汝なんぢらを惱なやまし、多おほくの人ひとこれに由よりて汚けがされん。
that day
〔詩篇35章8節〕
8 願ねがはくはかれらが思おもひよらぬ間まにほろびきたり己おのがふせたる網󠄄あみにとらへられ自みづからその滅ほろびにおちいらんことを
〔マタイ傳24章39節~24章50節〕
39 洪水こうずゐの來きたりて悉ことごとく滅ほろぼすまでは知しらざりき、人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。~(50) その僕しもべの主人しゅじんおもはぬ日ひしらぬ時ときに來きたりて、
〔マルコ傳13章35節~13章37節〕
35 この故ゆゑに目めを覺さましをれ、家いへの主人あるじの歸かへるは、夕ゆふべか、夜半󠄃よなかか、鷄にはとり鳴なくころか、夜明よあけか、いづれの時ときなるかを知しらねばなり。~(37) わが汝なんぢらに吿つぐるは、凡すべての人ひとに吿つぐるなり。目めを覺さましをれ』
〔ルカ傳12章46節〕
46 その僕しもべの主人しゅじん、おもはぬ日ひ、知しらぬ時ときに來きたりて、之これを*烈はげしく笞むちうち、その報むくいを不ふ忠ちゅう者󠄃ものと同おなじうせん。[*烈しく笞うち、或は「挽き斬り」と譯す。]
〔テサロニケ前書5章2節~5章4節〕
2 汝なんぢらは主しゅの日ひの盜人ぬすびとの夜よるきたるが如ごとくに來きたることを、自みづから詳細つまびらかに知しればなり。~(4) されど兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらは暗󠄃やみに居をらざれば、盜人ぬすびとの來きたるごとく其その日ひなんぢらに追󠄃及おひしくことなし。
〔ペテロ後書3章10節〕
10 されど主しゅの日ひは盜人ぬすびとのごとく來きたらん、その日ひには天てんとどろきて去さり、もろもろの天體てんたいは燒やけ崩󠄃くづれ、地ちとその中うちにある工わざとは燒やけ盡つきん。
〔ペテロ後書3章14節〕
14 この故ゆゑに愛あいする者󠄃ものよ、汝なんぢ等らこれを待まてば、神󠄃かみの前󠄃まへに汚點しみなく瑕きずなく安然やすらかに在あらんことを勉󠄃つとめよ。
〔ヨハネ黙示録3章3節〕
3 されば汝なんぢの如何いかに受うけしか、如何いかに聽ききしかを思おもひいで、之これを守まもりて悔󠄃改くいあらためよ。もし目めを覺さまさずば盜人ぬすびとのごとく我われきたらん、汝なんぢわが何いづれの時とききたるかを知しらざるべし。
your hearts
〔レビ記10章9節〕
9 汝なんぢも汝なんぢの子等こらも集會しふくわいの幕屋まくやにいる時ときには葡萄ぶだう酒しゆと濃酒こきさけを飮のむなかれ恐おそらくは汝等なんぢら死しなん是これは汝なんぢらが代々よゝ永ながく守まもるべき例のりたるべし
〔箴言21章4節〕
4 高たかぶる目めと驕おごる心こゝろとは惡人あしきひとの光ひかりにしてただ罪つみのみ
〔イザヤ書28章7節〕
7 然されどかれらも酒さけによりてよろめき濃酒こきさけによりてよろぼひたり 祭司さいしと預言者󠄃よげんしやとは濃酒こきさけによりてよろめき 酒さけにのまれ濃酒こきさけによりてよろぼひ 而しかして默示もくしをみるときにもよろめき審判󠄄さばきをおこなふときにも躓つまづけり
〔イザヤ書56章10節~56章12節〕
10 斥候ものみはみな瞽者󠄃めしひにしてしることなし みな啞おふしなる犬いぬにして吠ほゆることあたはず みな夢ゆめみるもの臥ふしゐるもの眠ねむることをこのむ者󠄃ものなり~(12) かれら互たがひにいふ請󠄃いでわれ酒さけをたづさへきたらん われら濃酒こきさけにのみあかん かくて明日あすもなほ今日けふのごとく大おほいにみち足たらはせんと
〔ホセア書4章11節〕
11 淫行いんかうと酒さけと新あたらしき酒さけはその人ひとの心こゝろをうばふ
〔ルカ傳12章45節〕
45 若もしその僕しもべ、心こゝろのうちに主人しゅじんの來きたるは遲󠄃おそしと思おもひ、僕しもべ・婢女はしためをたたき、飮食󠄃のみくひして醉ゑひ始はじめなば、
〔ロマ書13章11節~13章13節〕
11 なんぢら時ときを知しる故ゆゑに、いよいよ然しかなすべし。今いまは眠ねむりより覺さむべき時ときなり。始はじめて信しんぜし時ときよりも今いまは我われらの救すくひ近󠄃ちかければなり。~(13) 晝ひるのごとく正たゞしく步あゆみて宴樂えんらく・醉酒すゐしゅに、淫樂いんらく・好色かうしょくに、爭鬪あらそひ・嫉妬ねたみに步あゆむべきに非あらず。
〔テサロニケ前書5章6節~5章8節〕
6 されば他ほかの人ひとのごとく眠ねむるべからず、目めを覺さまして愼つゝしむべし。~(8) されど我われらは晝ひるに屬つく者󠄃ものなれば、信仰しんかうと愛あいとの胸當むねあてを著󠄄つけ、救すくひの望󠄇のぞみの兜かぶとをかむりて愼つゝしむべし。
〔ペテロ前書4章3節~4章7節〕
3 なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。~(7) 萬よろづの物もののをはり近󠄃ちかづけり、然されば汝なんぢら心こゝろを慥たしかにし、愼つゝしみて祈󠄃いのりせよ。

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これは徧あまねく地ちの面おもてに住󠄃すめる凡すべての人ひとに臨のぞむべきなり。
For as a snare shall it come on all them that dwell on the face of the whole earth.


as
〔詩篇11章6節〕
6 羂わなをあしきもののうへに降󠄄ふらしたまはん火ひと硫磺いわうともゆる風かぜとはかれらの酒杯さかづきにうくべきものなり
〔傳道之書9章12節〕
12 人ひとはまたその時ときを知しらず 魚うをの禍󠄃わざはひの網󠄄あみにかかり鳥とりの鳥羅とりあみにかかるが如ごとくに世よの人ひともまた禍󠄃患わざはひの時ときの計はからざるに臨のぞむに及およびてその禍󠄃患わざはひにかかるなり
〔イザヤ書24章17節〕
17 地ちにすむものよ恐怖おそれと陷阱おとしあなと罟わなとはなんぢに臨のぞめり
〔イザヤ書24章18節〕
18 おそれの聲こゑをのがるる者󠄃ものはおとしあなに陷おちいり おとしあなの中なかよりいづるものは罟わなにかかるべし そは高處たかきところの窓まどひらけ地ちの基もとゐふるひうごけばなり
〔エレミヤ記48章43節〕
43 ヱホバいひたまふモアブにすめる者󠄃ものよ恐怖おそれと陷阱あなと罟わな汝なんぢに臨のぞめり
〔エレミヤ記48章44節〕
44 恐怖おそれをさけて逃󠄄にぐるものは陷阱あなにおちいり陷阱あなより出いづるものは罟わなにとらへられん其そはわれモアブにその罰ばつをうくべき年としをのぞましむればなりヱホバこれをいふ
〔ヨハネ黙示録16章15節〕
15 (視󠄃みよ、われ盜人ぬすびとのごとく來きたらん、裸はだかにて步あゆみ羞所󠄃はぢどころを見みらるること莫なからん爲ために、目めを覺さましてその衣ころもを守まもる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり)
dwell
〔創世記7章4節〕
4 今いま七日なぬかありて我われ四十日にち四十夜や地ちに雨あめふらしめ我われ造󠄃つくりたる萬有󠄃あらゆるものを地ちの面おもてより拭去ぬぐひさらん
〔ルカ傳17章37節〕
37 弟子でしたち答こたへて言いふ『主しゅよ、それは何處いづこぞ』イエス言いひたまふ『屍體しかばねのある處ところには*鷲わしも亦またあつまらん』[*或は「兀鷹」と譯す。]
〔使徒行傳17章26節〕
26 一人ひとりよりして諸󠄃種もろもろの國人くにびとを造󠄃つくりいだし、之これを地ちの全󠄃面ぜんめんに住󠄃すましめ、時期ときの限かぎりと住󠄃居すまひの界さかひとを定さだめ給たまへり。
of the whole earth

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この起󠄃おこるべき凡すべての事ことをのがれ、人ひとの子このまへに立たち得うるやう、常つねに祈󠄃いのりつつ目めを覺さましをれ』
Watch ye therefore, and pray always, that ye may be accounted worthy to escape all these things that shall come to pass, and to stand before the Son of man.


Watch
〔マタイ傳24章42節〕
42 されば目めを覺さましをれ、汝なんぢらの主しゅのきたるは、何いづれの日ひなるかを知しらざればなり。
〔マタイ傳25章13節〕
13 されば目めを覺さましをれ、汝なんぢらは其その日ひその時ときを知しらざるなり。
〔マタイ傳26章41節〕
41 誘惑まどはしに陷おちいらぬやう目めを覺さまし、かつ祈󠄃いのれ。實げに心こゝろは熱ねつすれども肉󠄁體にくたいよわきなり』
〔マルコ傳13章33節〕
33 心こゝろして*目めを覺さましをれ、汝なんぢ等らその時ときの何時いつなるかを知しらぬ故ゆゑなり。[*異本「目を覺し、かつ祈󠄃れ」とあり。]
〔マルコ傳13章37節〕
37 わが汝なんぢらに吿つぐるは、凡すべての人ひとに吿つぐるなり。目めを覺さましをれ』
〔ルカ傳12章37節~12章40節〕
37 主人しゅじんの來きたるとき、目めを覺さましをるを見みらるる僕しもべどもは幸福󠄃さいはひなるかな。われ誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、主人しゅじん帶おびして其その僕しもべどもを食󠄃事しょくじの席せきに就つかせ、進󠄃すゝみて給仕きふじすべし。~(40) 汝なんぢらも備そなへをれ。人ひとの子こは思おもはぬ時ときに來きたればなり』
〔コリント前書16章13節〕
13 目めを覺さまし、堅かたく信仰しんかうに立たち、雄々をゝしく、かつ剛つよかれ。
〔テモテ後書4章5節〕
5 されど汝なんぢは何事なにごとにも愼つゝしみ苦難󠄄くるしみを忍󠄄しのび、傳道󠄃者󠄃でんだうしゃの業わざをなし、なんぢの職つとめを全󠄃まったうせよ。
〔ペテロ前書4章7節〕
7 萬よろづの物もののをはり近󠄃ちかづけり、然されば汝なんぢら心こゝろを慥たしかにし、愼つゝしみて祈󠄃いのりせよ。
〔ペテロ前書5章8節〕
8 愼つゝしみて目めを覺さましをれ、汝なんぢらの仇あたなる惡魔󠄃あくま、ほゆる獅子ししのごとく歷廻へめぐりて呑のむべきものを尋󠄃たづぬ。
accounted
〔ルカ傳20章35節〕
35 かの世よに入いるに、死人しにんの中うちより甦よみがへるに、相應ふさはしと爲せらるる者󠄃ものは、娶めとり嫁とつぎすることなし。
〔テサロニケ後書1章5節〕
5 これ神󠄃かみの正たゞしき審判󠄄さばきの兆󠄃しるしにして汝なんぢらが神󠄃かみの國くにに相應ふさはしき者󠄃ものとならん爲ためなり。今いまその御國みくにのために苦難󠄄くるしみを受うく。
〔テサロニケ後書1章6節〕
6 汝なんぢらに患難󠄄なやみを加くはふる者󠄃ものに患難󠄄なやみをもて報むくい、患難󠄄なやみを受うくる汝なんぢらに、我われらと共ともに安息あんそくをもて報むくい給たまふは、神󠄃かみの正たゞしき事ことなり。
pray
〔ヨブ記27章10節〕
10 かれ全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを喜よろこばんや 常つねに神󠄃かみを龥よばんや
〔ルカ傳18章1節〕
1 また彼かれらに落膽きおちせずして常つねに祈󠄃いのるべきことを、譬たとへにて語かたり言いひ給たまふ
〔使徒行傳10章2節〕
2 敬虔けいけんにして全󠄃家族ぜんかぞくとともに神󠄃かみを畏おそれ、かつ民たみに多おほくの施濟ほどこしをなし、常つねに神󠄃かみに祈󠄃いのれり。
〔エペソ書6章18節〕
18 常つねにさまざまの祈󠄃いのりと願ねがひとをなし、御靈みたまによりて祈󠄃いのり、また目めを覺さまして凡すべての聖󠄃徒せいとのためにも願ねがひて倦うまざれ。
〔エペソ書6章19節〕
19 又󠄂またわが口くちを開ひらくとき、言ことばを賜たまはり、憚はばからずして福󠄃音󠄃ふくいんの奧義おくぎを示しめし、
〔コロサイ書4章2節〕
2 汝なんぢら感謝󠄃かんしゃしつつ目めを覺さまして祈󠄃いのりを常つねにせよ。
〔テサロニケ前書5章17節〕
17 絕たえず祈󠄃いのれ、
stand
〔詩篇1章5節〕
5 然さればあしきものは審判󠄄さばきにたへず罪人つみびとは義ただしきものの會つどひにたつことを得えざるなり
〔マラキ書3章2節〕
2 されど其その來きたる日ひには誰たれか堪たへえんや その顯著󠄄あらはるる時ときには誰たれか立たちえんや 彼かれは金きんをふきわくる者󠄃ものの火ひの如ごとく布晒ぬのざらしの灰󠄃汁あくのごとくならん
〔エペソ書6章13節〕
13 この故ゆゑに神󠄃かみの武具󠄄ぶぐを執とれ、汝なんぢら惡あしき日ひに遭󠄃あひて仇あたに立たちむかひ、凡すべての事ことを成󠄃就じゃうじゅして立たち得えんためなり。
〔エペソ書6章14節〕
14 汝なんぢら立たつに誠󠄃まことを帶おびとして腰󠄃こしに結むすび、正義たゞしきを胸當むねあてとして胸むねに當あて、
〔ヨハネ第一書2章28節〕
28 されば若子わくごよ、主しゅに居をれ。これ主しゅの現あらはれ給たまふときに臆おくすることなく、其その來きたり給たまふときに恥はづることなからん爲ためなり。
〔ユダ書1章24節〕
24 願ねがはくは汝なんぢらを守まもりて躓つまづかしめず、瑕きずなくして榮光えいくわうの御前󠄃みまへに歡喜よろこびをもて立たつことを得えしめ給たまふ者󠄃もの、

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イエス晝ひるは宮みやにて敎をしへ、夜よるは出いでてオリブといふ山やまに宿やどりたまふ。
And in the day time he was teaching in the temple; and at night he went out, and abode in the mount that is called the mount of Olives.


mount
〔ゼカリヤ書14章4節〕
4 其その日ひにはヱルサレムの前󠄃まへに當あたりて東ひがしにあるところの橄欖山かんらんざんの上うへに彼かれの足あし立たたん而しかして橄欖山かんらんざんその眞󠄃中たゞなかより西東にしひがしに裂さけて甚はなはだ大おほいなる谷たにを成󠄃なしその山やまの半󠄃なかばは北きたに半󠄃なかばは南みなみに移うつるべし
〔マタイ傳26章30節〕
30 彼かれら讃美さんびを歌うたひて後のちオリブ山やまに出いでゆく。
〔ルカ傳19章37節〕
37 オリブ山やまの下くだりあたりまで近󠄃ちかづき來きたり給たまへば、群むれゐる弟子でし等たちみな喜よろこびて、その見みしところの能力ちからある御業みわざにつき、聲こゑ高たからかに神󠄃かみを讃美さんびして言いひ始はじむ、
〔使徒行傳1章12節〕
12 ここに彼かれ等らオリブといふ山やまよりエルサレムに歸かへる。この山やまはエルサレムに近󠄃ちかく、*安息あんそく日にちの道󠄃程󠄃みちのりなり。[*約十五町に當る。]
the day time
〔マタイ傳21章17節〕
17 遂󠄅つひに彼かれらを離はなれ、都󠄃みやこを出いでてベタニヤにゆき、其處そこに宿やどり給たまふ。
〔マルコ傳11章12節〕
12 あくる日ひかれらベタニヤより出いで來きたりし時とき、イエス飢󠄄うゑ給たまふ。
〔ルカ傳22章39節〕
39 遂󠄅つひに出いでて常つねのごとく、オリブ山やまに往󠄃ゆき給たまへば、弟子でしたちも從したがふ。
〔ヨハネ傳12章1節〕
1 過󠄃越すぎこしの祭まつりの六日むゆか前󠄃まへに、イエス、ベタニヤに來きたり給たまふ、ここは死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひしラザロの居をる處ところなり。

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民たみはみな御敎みをしへを聽きかんとて、朝󠄃あさとく宮みやにゆき、御許みもとに集あつまれり。
And all the people came early in the morning to him in the temple, for to hear him.


(Whole verse)
〔ヨハネ傳8章1節〕
1 イエス、オリブ山やまにゆき給たまふ。
〔ヨハネ傳8章2節〕
2 夜明よあけごろ、また宮みやに入いりしに、民たみみな御許みもとに來きたりたれば、坐ざして敎をしへ給たまふ。